忍者ブログ

工事中につきご迷惑おかけしておりますm(__)m

HOME ブログ おしごと BOOKS
Home > Blog > mgmg おうちごはん

[PR]

2025.07.04 Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

朝寝坊な我が家ですが実家は早起きで、母は早々に起き上がって味噌汁を作ってくれました。
ようやく起きて、メインは目玉焼き。実家はソース派、彼一家は醤油派、で、私も醤油派になってしまいました。半熟をご飯にのせて、醤油たらすと美味です。
納豆好きの妹に用意したのは、鎌倉山納豆の小粒。ふっくら柔らかくて、臭いが弱いのでとっても食べやすかったです。




拍手

PR
上京中の母とのおうちご飯。野菜を下ごしらえする手際がよいです。のほほんとしてたら、いつの間にかサラダと温野菜は出来上がっていました。
私は代わりに炒めものを。先日作ったボイルドガーリックとオイルを温め、とんかつ用豚ロースと角切り肉をこんがり焼きました。きのこを入れて塩、醤油で味付け。今日も薄味でしたが、にんにくは好評。一人二かけくらい当たるようにしたのに、追加で温めてたべちゃいました。茹でているから臭みも辛味もなく、これはいいもんできたと自画自賛です。




拍手

船橋の伯父さんの家に母と、妹親子が泊まりにきていて、その迎えに行きました。妹は先輩の結婚式に出席するので、その間、母と私で子守。今夜は我が家に泊まります。
結婚式の会場に向かう前に叔父さんが作ったラーメンを、従姉妹と一緒に食べました。まだ小学生の従姉妹、もうおばさんになってしまいました。「赤ちゃん抱っこした?」って聞いたら、照れながら頷いていました。かわいいなぁ。
2ヶ月半の姪っ子は、前回会った半月前から更にしっかりとしてきました。乗り物の揺れが心地よいらしく、滋賀からの初めての新幹線はぐっすり。千葉から横浜までの電車旅もよく寝ていてくれました。
腹ペコ赤ちゃんにミルクを作りましたが、おいしくないのか飲まず、でもお腹はすいてるから泣いて寝ず、と悪戦苦闘。お母さんの代わりは大変です。

拍手


中華鍋で焼きそば

2011.11.04 Fri
本日、携帯を自宅に置き忘れ。帰りの待ち合わせができないので、彼がおうちご飯を用意してくれました。

材料
・ソース付き焼きそば
・豚肉
・もやし
・茄子
・ピーマン
・卵

今日の焼きそばは珍来の麺でした。たまたまスーパーで売っていたらしいのですが、板橋に住んでいた頃にたまにお世話になっていた、近所の中華屋でした。驚き。




拍手

夕飯メニュー、スーパー巡りながらコロコロ変わって、最終的に出来上がったのがグリーンカリーでした。

材料
・鶏肉
・しめじ
・パプリカ
・茄子
・ピーマン
・グリーンカレーのパック
・魚醤
・ブロッコリー
・人参
・バスマティライス

カルディで買っていたグリーンカレーで肉や野菜を煮込んで出来上がり。野菜の水分で少し薄まったので、魚醤(ナンプラーじゃないけど、同じでしょう)バスマティライスは湯とり方で、スパイスは特に使わずに炊きました。茶碗で形を整えたら、かなり格好がつきました。
レトルトなので作った気がしませんが、タイカリーは市販のペーストとか使わないと厳しいですよね。簡単でおいしかったので、また作りたいです。




拍手

彼に野菜補給できる夕飯を依頼しておきました。

・おひたし
もってのほか、春菊、つるむらき、モロッコインゲン
・とろろ
・豆もやしと遠野かぶの中華風スープ
・味付き肉とネギ炒め

野菜たちはほとんどが週末の収穫で、一通り茹でて冷凍してくれたものを解凍しました。適当に取り出したら、癖の強い野菜ばかりだったそうな。どれも好きだから大丈夫です。遠野かぶは見た目は大根のように細く長いのですが、煮るとやっぱりかぶなんですね。やわらかくて美味。でも、素材を生かすなら生か、本によると漬物がおいしいみたいでした。「薬味にするといいらしいよ!」と言って実家に一本置いてきたのですが、かぶが苦手な母は、すっかり忘れて煮物にしたみたいでした。今度手に入れたら、生で食べてもらおうっと。
そんな、噛みごたえのあるおかずと、とろろご飯という組み合わせ、楽しいご飯でした。野菜たっぷり、ありがとう。




拍手

遠野で山葡萄を買ってきたので、ジャムを作りました。作り方はいろんなサイトを参考にしました。以下、覚え書き。

・山葡萄を房から一つずつはずす
・水でよく洗う
・鍋(ホーローがよい)に入れて火にかける
・ジュースが出てくるまで煮込む
・ホロホロになったら、ザルで種と皮を取り除く。皮は出来る限りこす
・鍋に戻して砂糖を加え、煮詰める。天然ペクチンで固まりやすいので、煮詰めすぎないよう注意

砂糖を入れるタイミングは人によりまちまち。濾し方も、二回やったり布を使ったり、それぞれのようです。ペクチンは皮に含まれているので、煮込まず濾さずで取り除いてしまうとよくなさそう。ペクチンは凝固剤のような役割を果たしますが、働かせるには酸味が必要です。ので、レモン汁(クエン酸でも可)を加えないといけません……入れ忘れましたorz 「固まりすぎるから煮詰めすぎ注意」ばっかり意識して、つめが甘かったのかと思いきや、根本的に失敗でした。でも地味深い山葡萄シロップができましたよ。
残った皮や種に水と砂糖を加えて再度煮込み、ザルで濾したら、山葡萄ジュースの出来上がり。山葡萄って気難しいかと思いましたが、どうにかなりました。貴重な山の幸、おいしくいただきます♪




拍手

事情があり、帰る前にソフトクリームをもう一個食べて帰宅。遅くなってしまいましたが、今日は夕飯の用意がありました。
一ノ関の清庵から持ち帰ったお蕎麦をいただきます。薬味には遠野の道の駅で買ってきた「遠野かぶ」。遠野の伝統野菜「暮坪かぶ」の仲間らしいのですが、暮坪かぶは商標登録されていて、品種改良されていないそれと区別するために、「遠野かぶ」と名乗る必要があるようです。しかし薬味として絶品と言われ、美味しんぼにも登場するくらいの暮坪かぶの仲間ですから、期待は充分。名前は違えど、そこまでこだわりません。干し椎茸を炊いたのと、これも岩手で買ってきた「もってのほか」の酢の物を添えていただきます。
冷たいお蕎麦は打ってから一晩たってももちっとしていて、いぶった風味の強いつゆといい具合。そこに遠野かぶを入れてみると、ツンとくるほど邪魔をしない辛味とかぶらしい甘味が、蕎麦を引き立てます。これはウマイ!
お蕎麦を空にしてから、更においしかったのが蕎麦湯です。山葵を利かせていただくのが好きなのですが、遠野かぶはその甘味、風味が最高でした。これはまた買ってこなくては。お気に入り食材に追加です。




拍手

先日、両親が車でやってきたときに、叔母さんに頼まれたのだといって、ニンニクの山を持ってきました。そのなかから二袋もらったので、AZUKIさんから教わったボイルドガーリックを作ってみました。

1 一家総出でニンニクを剥く

2 剥いたニンニクを鍋に入れ、からぶるくらいの水と塩を入れて茹でる

3 煮たったらお湯を捨て、再度かぶるくらいの水と塩を入れて茹でる

4 再度茹でこぼして、もう一度煮たたせる

5 ザルにあけて、よく水を切る

6 煮沸消毒した瓶にニンニクを詰めて、オリーブオイルをタパタパ注ぐ

オリーブオイルが気持ち足りなかったけど、まずまずの出来かと!が、レシピを見返して見たら、茹でる時に塩を入れ忘れました。あー。

まぁきっと大丈夫でしょう。馴染むのを待って、いろいろ使ってみたいと思います!

拍手

野菜がたくさんあったので夕飯をリクエストしておいたら、こんな素敵なおかずを用意していてくれました。

材料
・豚肉しゃぶしゃぶ用
・白菜
・もやし
・ネギ
・アスパラガス
・椎茸

蒸籠に串などで穴を開けたクッキングシートを敷き、白菜と豚肉を交互に重ねたものと、各種野菜をのせたら、10分ほど蒸して出来上がり(作ったのは彼なので、想像です)。白菜と豚肉を一緒に食べられるので、バランスもいいし、旨味が増す感じがします。ポン酢がぴったり。いつもの蒸し野菜より、ご飯が進みました。
今日もおいしいご飯、ありがとう。




拍手

 back   home   next 


admin/write
書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
comment
[03/10 ヒナ]
[03/10 ヒナ]
[03/08 しんどー]
[03/08 しんどー]
[11/30 ヒナ]

忍者ブログ [PR]