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2024.03.19 Tue
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朝:充実野菜スティック
昼:鮭の味噌漬け焼き定食@社食
夜:会議終わって飲み会(2500)@にじゅうまる

22時まで会議。先に会社を出ていた人たちに合流しました。チャレンジャーがいなくて残念ですが、田町の人数が入る飲み屋は率先して開拓できていないので文句は言えません。
揚げ物にまみれる一時間。ダイエッターには飲み会連ちゃんは厳しいですね。やめられませんが(笑)

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20120420 夜

2012.04.20 Fri
田町

自社の新年度会。鳥料理おいしゅうございました。

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20120409 夜

2012.04.09 Mon
田町
ポルコロッソ

19時から自社で会議。終わって打ち上げは今回は四人で、珍しくイタリアンに行ってみました。お通しの揚げパスタはしょっぱめでしたが癖になり、ビールからワインに切り替えて週の初めからいい気分です。
きのこのリゾットは先輩が気に入り、おかわりしていました。また来たいお店です。




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20120308 夜

2012.03.08 Thu
三田
下井

自社会議の後の飲み会。送別会兼ねて、なのが残念。。がんばらないとなぁ。
大食いの後輩男子が中心で、ドカ盛りメニュー頼んでました。




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20120106 夜

2012.01.06 Fri
自社会議のあと、三人でちょこっとお寿司とビール。パチンコ当たったらしくてご馳走になりました。ごちそうさまです。

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月一の帰社日でした。一時期はダイエットという名目にして、実は彼優先で早く帰っていたんですが、この年になると、仕事の情報交換も大事だと思うようになり、積極的に参加しています。慶応向かいの、田町の飲み屋街からはずれたダイニング しも井、ここはよく入れ替わります。やっぱり立地なんでしょうか。ちょっとオシャレでおいしいし、いつも空いているのでよく利用します。
しかし今月の参加者は三人。同じ方面に住んでいる先輩と後輩と、気楽な飲み会になりました。仕事のことからプライベートのことまで、あ、あと、田舎の話とか。関西出身の先輩はおにぎりは俵型で味付け海苔を巻くのだそう。私と後輩は東北出身。丸か三角に普通の海苔を巻くイメージです。味付け海苔…聞いたことがないのですが、文化の違いってやつなんでしょうね。


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小鳥一代で参鶏湯

2011.10.26 Wed
自社のボウリング大会でした。少人数で打上げをすることになったのですが、幹事が店がわからないというので、以前行って気に入った鳥一代に連絡を入れ、問答無用で連れて行きました(笑) 鳥料理のお店なのですが、焼き鳥でも鳥刺でもなく、参鶏湯がオススメというあまりないお店です。
ビールで乾杯して、揚げ物中心の鳥料理(男性ばかりだったので、任せたら揚げ物ばかりになってしまったのでした)をつつきながら、メインの参鶏湯登場。スープがとにかく美味しくて、たくさん食べちゃいました。サービス価格の日本酒と一緒に食べて飲んでで1人3000円ぐらいでした。時間が短かったのはあるけど、なかなか良心的な金額なお店です。田町の海側で飲む機会がある時にはまた、重宝しそうです。


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大阪のローカルフード「かすうどん」、機会がなくて一度も食べたことがありませんでしたが、まさか田町にお店があるとは。夕飯難民になってフラフラさ迷い歩いていたら、たまたま見つけました。「浪花かすうどん むねひろ」です。
券売機式でL字のカウンター、サクっと食べて帰る雰囲気ですが、実はおでんにお酒もあるのだそうです。お店のお兄さんはコテコテの大阪人。いろいろ気を使ってくれて、好感のもてるお店です。
かすというのは牛もつを揚げて脂を抜いたものらしいのですが、もつの臭いはあまりせず、ほわっとした脂加減がいいアクセント。そもそも私は関西でうどんを食べたことがなかったので、甘みの強い汁に驚き。きつねうどんのきつねを煮込んだスープみたいな。あー、でもこれ、好きだわ。はまりますねぇ。
気づいたら空っぽにしてしまって、お兄さんに「綺麗に食べてもろて」と言われちゃって、慌ててお礼の挨拶したり。東北人にはちょっと気恥ずかしくて慣れないけど、いつかは「めっちゃうまい!」と返せるようになりたい気分です。おいしかったです。ごちそうさまでした。

かすうどん 650円
ネギうどん 750円


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客先に常駐する仕事をしていますが、自社には月に一度帰る機会があります。今日は客先でつぶれかけているという後輩を息抜きさせるために上司が飲みに誘い、社内にいた他のメンバーも連行されるという図式。いつものチェーン店に連れてかれるのかと思いきや選択を任されててんやわんやです。塚田牧場は料理もおいしいですし、食べやすい料理ばかりなので、多人数で行くときは安心です。混んでいて10分ほど待ちましたが、まあいいでしょう。
トリビーからじとっこ焼き、むねみたたきネギまみれ、鳥刺し、トマトサラダ、などなど頼んで、職場での話やプライベートの話などを色々。店内がガヤガヤしていたので7人で同じテーブルを囲んでも話題が二手に別れてしまいます。上司が話したい相手は正反対。お酒も進んでいい感じに酔っ払った頃を見計らって席を立った上司は、後輩くんの前に移動をして尋問を始めました。先輩とワイワイやっていた後輩くん、急にやってきた上司に引き気味でしたが、そういうところは下手なんですが、人はいい、毎度そんな感じの上司です。後輩くんもそろそろ慣れてくれたかな。
明日も仕事&飲み会なので、ビールに徹して終了。〆のご飯は店員さんがじとっこ焼きの鉄板で作ってくれたピラフでした。








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名前のない餃子屋

2011.09.06 Tue
昼に歩いたのに、調子乗って更に歩いちゃいました。スタートして40分、三田に到着です。
今夜の目的地は、前から気になっていたこのお店。餃子の提灯しかない、名前のない餃子屋さん。何かの雑誌(danchu?)に載っていたのを見たのが最初かと思いますが、駅から自社までの通り道にあって、場所を把握してからもなかなか行けなかったのです。
かなり怪しい佇まいですが、メディアに紹介されていることもあって、一見さんも問題なさそう。7席ほどのカウンターしかない店の奥で、上司に連れられてきたと思われる女性が、お母さんにインタビューしていました。お店を切り盛りするお母さんは、旦那さんが体調を崩して辞めたラーメン屋を引き継いで、餃子屋にしたようです。
とはいえ雰囲気は男飯。余計はことは言わずに、餃子定食を注文。焼き餃子とご飯、豚汁のセットです。できあがりまでは壁のメニューを眺めながら過ごしました。水餃子の定食、ビール、持ち帰りの冷凍餃子もあるようです。今日はビール気分じゃなかったのでやめましたが、常連の女性のお客さんが、「いつもの」でビールを出してもらえていたのは羨ましかったです。
お母さんは餃子とタレ、豚汁を差し出すと、ご飯をよそって昆布を少し。その小さなサービスが嬉しいです。餡がたっぷりつまってプリプリの餃子は味が濃いめ。タレがなくてもおいしくいただけます。カウンターには調味料もあるので、酢をかけてさっぱりいただくのもよかったです。豚汁はいたって家庭的な味で、家でご飯を食べているような気分です。
目立たないお店ですが、入れば分かる存在感。水餃子も試してみようかと思います。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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