Home > Blog > mgmg [ソトメシ] 六本木
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今夜は今行っているお客さんとの間でお世話になっている会社の社長が主催で、11人で飲み会でした。店のセッティングはチームのリーダーと私でしました。沖縄料理はミミガーや泡盛がダメな人はダメな気がして心配していましたが、みなさん大丈夫だったようでよかったです。こちらのお店は沖縄が本店のお店ですので、お料理は間違いありません。
二時間半の飲み放題付で、お通し、海ぶどうサラダ、ミミガー、チャンプルー、唐揚げ、ラフテー、などなど、ボリュームもそこそこの本場のお料理が出てきて大満足。最初の二品だけカメラにおさめましたが、盛り上がるにつれ、話に夢中になってしまいました。
職場ではなかなかお話する機会が少ないのですが、仕事にアグレッシブな方ばかりということを知っていたので、お話できるのを楽しみにしていました。社長は話を引き出すのが上手くて、酒を飲みながら夢を語り合いました。一緒に仕事を始めて半年、今回が初めての会でしたが、もっとたくさんお話したいなぁとしみじみ思いました。
週末の本気飲みということで、ビールに泡盛、泡盛サワーと飲み過ぎて、家に着いたら布団に直行…帰り道、何故か横浜と、南太田で下車したような気がするのですが、まるで覚えてませんー(苦笑)


二時間半の飲み放題付で、お通し、海ぶどうサラダ、ミミガー、チャンプルー、唐揚げ、ラフテー、などなど、ボリュームもそこそこの本場のお料理が出てきて大満足。最初の二品だけカメラにおさめましたが、盛り上がるにつれ、話に夢中になってしまいました。
職場ではなかなかお話する機会が少ないのですが、仕事にアグレッシブな方ばかりということを知っていたので、お話できるのを楽しみにしていました。社長は話を引き出すのが上手くて、酒を飲みながら夢を語り合いました。一緒に仕事を始めて半年、今回が初めての会でしたが、もっとたくさんお話したいなぁとしみじみ思いました。
週末の本気飲みということで、ビールに泡盛、泡盛サワーと飲み過ぎて、家に着いたら布団に直行…帰り道、何故か横浜と、南太田で下車したような気がするのですが、まるで覚えてませんー(苦笑)
PR
朝に食べきれなかったお稲荷さんを3個持ってきたので、具沢山のスープと小さいおにぎりを足して、青空の下に広げてのお昼ご飯にしました。梅シソでさっぱりしたスープには豆や山芋のほか、野菜が沢山入っていました。少し塩気が強く感じたのは、梅シソの風味のせいでしょうか。
いつものテラスのテーブルが片付けられて、お昼は公園のベンチに追いやられてしまいましたが、そのテラスから広場にかけて「ミッドマーケット」というのが開催されていて、食後に一周してみました。野菜や果物、加工食品など様々なブースが並んでいて、エコファーマーを名乗る方々が多い割に価格が安くて、ついつい本気買いをしてしまいました。福島の果物なんか、1つ100円。懐かしい葡萄の品種ナイヤガラ、定番デラウェア、リンゴに梨も買ってしまいました。彼が福島の人なのでそんな話をすると「オレら郡山から来たのよ!」なんて地元トークに。店のお父さん、平日の六本木で地元トークできるなんて思わなかっただろうなぁ、と思うと、ニヤニヤしてしまいました。


いつものテラスのテーブルが片付けられて、お昼は公園のベンチに追いやられてしまいましたが、そのテラスから広場にかけて「ミッドマーケット」というのが開催されていて、食後に一周してみました。野菜や果物、加工食品など様々なブースが並んでいて、エコファーマーを名乗る方々が多い割に価格が安くて、ついつい本気買いをしてしまいました。福島の果物なんか、1つ100円。懐かしい葡萄の品種ナイヤガラ、定番デラウェア、リンゴに梨も買ってしまいました。彼が福島の人なのでそんな話をすると「オレら郡山から来たのよ!」なんて地元トークに。店のお父さん、平日の六本木で地元トークできるなんて思わなかっただろうなぁ、と思うと、ニヤニヤしてしまいました。
ちょっと六本木一丁目方面を散策しに行ったのですがそれといって見つからず、梅村のメニューも前回と同じだったので、六本木方面に戻ってきました。辿り着いたのはOFUKU。前回はご飯が硬め+しょっぱかったのですが、たまたまだったのか検証を…と、店頭のメニューで狙いを定めて入店したら、5つのうち4つ品切れで新たに一品追加でした。揚げ物は避けたかったのですが、選択肢が少なく、黒むつの唐揚げ野菜あんかけにしてみました。
黒むつの唐揚げはプリプリで、味もそんなに濃くなくて安心。ただご飯は前回同様硬め、味噌汁も濃いめだったので、あとは好みかどうかといった感じです。デザートにミルクプリンがついていて、コーヒーにぴったり。13時過ぎると客足が途絶えるらしく、貸切でのんびり過ごせました。

黒むつの唐揚げはプリプリで、味もそんなに濃くなくて安心。ただご飯は前回同様硬め、味噌汁も濃いめだったので、あとは好みかどうかといった感じです。デザートにミルクプリンがついていて、コーヒーにぴったり。13時過ぎると客足が途絶えるらしく、貸切でのんびり過ごせました。
ダイエット気分とは言えど、おいしいものが食べたいのです。今日はさ行と決めていて、時間までそわそわしていましたが、ちょうど隙間になる時間を狙って、無事にカウンター席に座れました。
次に行ったらこれを頼むと決めていて「サーモンの炙り丼」、念願叶っていただきます。ちょうど私のオーダーで売り切れ。いつしか一番人気のメニューになったそうで、一時には売り切れるんだそうです。
ご飯に海苔を乗せたら、特製の卵ダレにくぐしたサーモンを乗せ、バーナーで炙ります。イクラはスプーンでこれでもかと散らし、ねぎを乗せたらできあがり。
イクラのこの量!これで900円、サービスしすぎです。塩漬けを買うと高いから、生のはらこを使っているとおっしゃっていましたが、余計なことをしないのが逆に嬉しいメニューです。
お店のお兄さんもよくしてくださって、ちょっとお話したいときに寄ってしまうお店です。今日もおいしかったです。


次に行ったらこれを頼むと決めていて「サーモンの炙り丼」、念願叶っていただきます。ちょうど私のオーダーで売り切れ。いつしか一番人気のメニューになったそうで、一時には売り切れるんだそうです。
ご飯に海苔を乗せたら、特製の卵ダレにくぐしたサーモンを乗せ、バーナーで炙ります。イクラはスプーンでこれでもかと散らし、ねぎを乗せたらできあがり。
イクラのこの量!これで900円、サービスしすぎです。塩漬けを買うと高いから、生のはらこを使っているとおっしゃっていましたが、余計なことをしないのが逆に嬉しいメニューです。
お店のお兄さんもよくしてくださって、ちょっとお話したいときに寄ってしまうお店です。今日もおいしかったです。
そんなにおやつは食べていない(つもり)ですが、今日ばかりは特別。ミッドタウンに期間限定で入っていたよつ葉乳業のカフェ「ホワイトコージ」の最終日なのです。よつ葉ファンとしては一度は食べたかったソフトクリーム、残念ながら最初で最後になってしまいました。
ソフトクリームとクレープがメインですが、飲み物に+100円でソフトクリームのトッピングができました。コーヒーにソフトをトッピングでコーヒーフロート!香ばしいブラックコーヒーに濃厚なソフトクリーム、ベストマッチです。もっと早くから試しておけばよかったと後悔しましたが、今日まで店の存在を知らなかったリーダーは、結局食べ損ねて更にがっかりしていました。情報共有はお早めに、ですね。
ソフトクリームとクレープがメインですが、飲み物に+100円でソフトクリームのトッピングができました。コーヒーにソフトをトッピングでコーヒーフロート!香ばしいブラックコーヒーに濃厚なソフトクリーム、ベストマッチです。もっと早くから試しておけばよかったと後悔しましたが、今日まで店の存在を知らなかったリーダーは、結局食べ損ねて更にがっかりしていました。情報共有はお早めに、ですね。
ふらふらと六本木一丁目方面へ。未開拓ゾーンです。首都高沿いは飲食店が少なくあきらめかけたところに見つけた、ランチの看板。マンションのようなビルに続く小路…人気はありません。が、突撃してみました!
外からは何の店なのか、広さも雰囲気も見えませんでしたが、そこは小さなスナックでした。カウンターが5席ほどと、荷物が置かれたソファーだけ。カウンターの中には優しいおばあちゃんの雰囲気があるママ、還暦を迎えたそうです。
「入りにくかったでしょう」と声をかけられてお話しましたが、こういうのは慣れがいるようで、最初は少しギクシャク。でも25年やっているというママ、さすがのトークテクニックで、こちらも落ち着いてきました。
震災後お客さんが減って、夜のために作っているお料理をお昼にだすことにしたそうで、「お昼はまだ一年生なの。」と、笑いながら話してくれました。ママが作るのはママのように優しい家庭料理で、まず、マヨネーズがたっぷりのポテトサラダが一皿、厚焼き卵、煮物、粉ふきいもが一皿。メインはかじきの煮付け。ご飯、味噌汁、ぬか漬けと順繰りに持ってきてくれました。ご飯のおかわりもお願いして、おかずも食べきると、「綺麗に食べてくれたのね、嬉しいわ」と言われると、こちらも嬉しくなります。
結局最後まで貸切でしたが、毎日容器を持ってきてお弁当を作ってもらう方々がいるんだそう。昨日は台風で避難してきた常連さんもいたそうで、「帰れなくなったらここにおいで」なんて話してくれました。六本木でそういうお店を見つけられていなかったので、お店の扉を開けてよかったなぁと思いました。
昼メインになると思いますが、またご馳走になります♪
T&C梅村
ランチ 800円


外からは何の店なのか、広さも雰囲気も見えませんでしたが、そこは小さなスナックでした。カウンターが5席ほどと、荷物が置かれたソファーだけ。カウンターの中には優しいおばあちゃんの雰囲気があるママ、還暦を迎えたそうです。
「入りにくかったでしょう」と声をかけられてお話しましたが、こういうのは慣れがいるようで、最初は少しギクシャク。でも25年やっているというママ、さすがのトークテクニックで、こちらも落ち着いてきました。
震災後お客さんが減って、夜のために作っているお料理をお昼にだすことにしたそうで、「お昼はまだ一年生なの。」と、笑いながら話してくれました。ママが作るのはママのように優しい家庭料理で、まず、マヨネーズがたっぷりのポテトサラダが一皿、厚焼き卵、煮物、粉ふきいもが一皿。メインはかじきの煮付け。ご飯、味噌汁、ぬか漬けと順繰りに持ってきてくれました。ご飯のおかわりもお願いして、おかずも食べきると、「綺麗に食べてくれたのね、嬉しいわ」と言われると、こちらも嬉しくなります。
結局最後まで貸切でしたが、毎日容器を持ってきてお弁当を作ってもらう方々がいるんだそう。昨日は台風で避難してきた常連さんもいたそうで、「帰れなくなったらここにおいで」なんて話してくれました。六本木でそういうお店を見つけられていなかったので、お店の扉を開けてよかったなぁと思いました。
昼メインになると思いますが、またご馳走になります♪
T&C梅村
ランチ 800円