Home > Blog > mgmg おうちごはん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
野菜不足解消大会。
たっぷりの野菜を蒸していただきます。
材料
・豚バラ しゃぶしゃぶ用
・キャベツ
・もやし
・人参
・南瓜
・ピーマン
・小松菜
・しめじ
南瓜と人参は先に蒸し始め、柔らかくなってきたら他の野菜とお肉も投入。時間は適当。10分+5分くらいでしょうか。豚肉は生のままのせると火の通りがばらつくのと、灰汁が出てくっつくので、一度さっと湯がくとよいです。
我が家の冬の鍋物は肉が少量ですが、夏場は暑くてエネルギーも消費するし、最近は運動もするようになったしでお肉多め。ポン酢でさっぱりたっぷり食べました。
ただ、ご飯のおかずにはなりにくくて、冷蔵庫から佃煮も登場しました。タレを変えるとおかずになるかな…次回は考えてみます。

たっぷりの野菜を蒸していただきます。
材料
・豚バラ しゃぶしゃぶ用
・キャベツ
・もやし
・人参
・南瓜
・ピーマン
・小松菜
・しめじ
南瓜と人参は先に蒸し始め、柔らかくなってきたら他の野菜とお肉も投入。時間は適当。10分+5分くらいでしょうか。豚肉は生のままのせると火の通りがばらつくのと、灰汁が出てくっつくので、一度さっと湯がくとよいです。
我が家の冬の鍋物は肉が少量ですが、夏場は暑くてエネルギーも消費するし、最近は運動もするようになったしでお肉多め。ポン酢でさっぱりたっぷり食べました。
ただ、ご飯のおかずにはなりにくくて、冷蔵庫から佃煮も登場しました。タレを変えるとおかずになるかな…次回は考えてみます。
この間「一番好きな食べ物はなぁに?」という話になって、散々考えたけど出てこなかったんですが、もしかすると答えは「桃」かもしれません。
暑い夏の休日に、ふと、「こんな日は桃でも食べたい」という会話になって、それ以来頭から離れず、とうとう買い出しに出かけました。
岩手出身の私には、桃は盆の時期の特別な果物で、店に並ぶ期間も短いしで馴染みの薄い果物でしたが、彼の実家がある福島は、ご存知の通り桃の名産地。帰省すると大きくて甘い桃が食卓にあがり、農園から直送の桃たちが家に届いたりもしました。
今年はあんなことがあったので実家から送ってはくれないのですが、検査でも引っ掛からず、例年に比べても甘くておいしいという話。桃スキーにはたまりません。
しかしここは横浜。大きくて、確実に甘い桃に出会えるかわかりません。小ぶりな桃は食べごたえに欠けるので却下。となるとハードルがあがって、スーパーを4軒梯子。やけに安い大玉の白桃があったので、これに決めました。
山梨は、桃を堅いまま食べるらしいですが、この桃もまだ堅めでした。身が詰まっていて甘さは充分。おいしい桃が食べられてご満悦。もう一個は日を置いていただくことにします。
☆きらりんさん
桃のお菓子やフレーバーは興味ないのですが、フレッシュな桃は大好きみたいです。
この夏、桃記事が続く予感ですので、もし見ていたらパスしてくださいm(__)m

暑い夏の休日に、ふと、「こんな日は桃でも食べたい」という会話になって、それ以来頭から離れず、とうとう買い出しに出かけました。
岩手出身の私には、桃は盆の時期の特別な果物で、店に並ぶ期間も短いしで馴染みの薄い果物でしたが、彼の実家がある福島は、ご存知の通り桃の名産地。帰省すると大きくて甘い桃が食卓にあがり、農園から直送の桃たちが家に届いたりもしました。
今年はあんなことがあったので実家から送ってはくれないのですが、検査でも引っ掛からず、例年に比べても甘くておいしいという話。桃スキーにはたまりません。
しかしここは横浜。大きくて、確実に甘い桃に出会えるかわかりません。小ぶりな桃は食べごたえに欠けるので却下。となるとハードルがあがって、スーパーを4軒梯子。やけに安い大玉の白桃があったので、これに決めました。
山梨は、桃を堅いまま食べるらしいですが、この桃もまだ堅めでした。身が詰まっていて甘さは充分。おいしい桃が食べられてご満悦。もう一個は日を置いていただくことにします。
☆きらりんさん
桃のお菓子やフレーバーは興味ないのですが、フレッシュな桃は大好きみたいです。
この夏、桃記事が続く予感ですので、もし見ていたらパスしてくださいm(__)m
彼ごはん。
鰻が高かったので、鰹のタタキにしたそうな(笑) 市販のツマと、ピーラーで薄切りにしたというオニオンスライス、貝割れ大根がこんもり一皿。寿司飯がよそられた丼に、各自盛り付けていただきます。タレは煮きり醤油だそうです。寿司飯が茶色いのは、三ツ判山吹という酒粕だけを原料にしたお酢を使っているから。ミツカン創業当時に作っていたお酢で、江戸前寿司はこれを使われていたというお話。旨味たっぷりで、これだけで寿司飯ができます。お買い求めは愛知県半田市にある酢の博物館へ。
割引になっていた栃尾揚げは、味噌汁と切り昆布の煮物へ。肉系の使い方が彼らしいなぁ、としみじみ。たまねぎも入ってました。
どれもおいしかったです。ごちそうさま^^


鰻が高かったので、鰹のタタキにしたそうな(笑) 市販のツマと、ピーラーで薄切りにしたというオニオンスライス、貝割れ大根がこんもり一皿。寿司飯がよそられた丼に、各自盛り付けていただきます。タレは煮きり醤油だそうです。寿司飯が茶色いのは、三ツ判山吹という酒粕だけを原料にしたお酢を使っているから。ミツカン創業当時に作っていたお酢で、江戸前寿司はこれを使われていたというお話。旨味たっぷりで、これだけで寿司飯ができます。お買い求めは愛知県半田市にある酢の博物館へ。
割引になっていた栃尾揚げは、味噌汁と切り昆布の煮物へ。肉系の使い方が彼らしいなぁ、としみじみ。たまねぎも入ってました。
どれもおいしかったです。ごちそうさま^^
ベランダで育てているししとう、水やり以外は放っていましたが、たわわに実りました。今日は13本収穫。立派なゴーヤが手に入ったので、ししとうも入れてチャンプルにしました。
材料
(ゴーヤチャンプル)
・ゴーヤ
・ししとう
・豚肉
・卵
・塩
・魚醤
(胡瓜とオクラの和え物)
・胡瓜
・オクラ
・しそ
・鰹節
・醤油
(きんぴらごぼう)
・牛蒡
・人参
・みりん
・醤油
・胡麻油
(味噌汁)
・白菜
・人参
・しめじ
・煮干
・味噌
(ご飯)
(佃煮)
豚肉が解凍しきれていなくて、中華鍋で作ったのにイマイチな炒め具合でしたが、ゴーヤとししとうは青臭いもの同士で合いました。ただ問題は、激辛大当たりが数本どころか大半で…!食べ終わる頃には胃がすっかりやられてしまいました。。


材料
(ゴーヤチャンプル)
・ゴーヤ
・ししとう
・豚肉
・卵
・塩
・魚醤
(胡瓜とオクラの和え物)
・胡瓜
・オクラ
・しそ
・鰹節
・醤油
(きんぴらごぼう)
・牛蒡
・人参
・みりん
・醤油
・胡麻油
(味噌汁)
・白菜
・人参
・しめじ
・煮干
・味噌
(ご飯)
(佃煮)
豚肉が解凍しきれていなくて、中華鍋で作ったのにイマイチな炒め具合でしたが、ゴーヤとししとうは青臭いもの同士で合いました。ただ問題は、激辛大当たりが数本どころか大半で…!食べ終わる頃には胃がすっかりやられてしまいました。。