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Home > Blog > mgmg [ソトメシ] 六本木

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2025.07.09 Wed
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最近、ご飯が待っていることが多くなって帰りのウォーキングをサボっていたのですが、気を取り直して昼休みに歩くことにしました。手始めにランチには遠くて行けそうにないお店でテイクアウト。飯倉片町の近くのオーガニックのお店、homeです。
徒歩15分、お弁当ののぼりも出ているのでパパっと買えると思っていたのですが、オーダーが入ってから作るようで、だいぶ時間がかかってしまいました。玄米塩結び+唐揚げがお弁当のメニューなのですが、売り切れとのことだったので、サブメニューの肉巻きおにぎりに置き換えてもらいました。お弁当は納豆汁がついて500円、+200円でオーガニック野菜のサラダがつきます。サラダは自分で詰められるというので、自分好みでじゃんじゃん詰めたら、蓋がぎゅうぎゅうになってしまいました。
なんだかんだでかなり時間がかかってしまい、行って帰って50分経過。慌てて帰ってきたので中身がひっくり返ったり散々でしたが、具沢山の納豆汁に噛みごたえのあるサラダは、栄養がたっぷりで体に嬉しいメニュー。職場で納豆汁っていうのは、ちょっと気が引けますけどね。リクエストすれば別な汁も用意してくれるみたいでした。
電話予約もできそうだったので、次回は予約して、余裕をもって帰ってきたいと思います。




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六本木の相場が高すぎて鮮魚難民になっていましたが、ようやく手頃なお店を見つけました!やっぱり寿司は寿司屋です。薄暗い地下にあるお店ですが、常連を装ってカウンター席ゲットです。
日替わり丼は800円、にぎりは1000円。金欠ウィークなので丼で。寡黙なマスターが手際よくお仕事します。品川でよくお世話になっていた鮨善の丼をイメージして、日替わりというのがアジ丼やカツオ丼のような一種類の魚を使ったものかと思ったら、きれいに盛り付けられた海鮮丼でした。女将さんが出してくれた汁には海老の頭がごろごろと入っていて、顔がにやけてしまう、いい出汁がでています。
カツオ、サーモン、シメサバ、生しらすに、旬の秋刀魚も。酸味の強い寿司飯は、お店の味という感じです。魚も新鮮でおいしかったです。
本当の常連と思われる他のお客さんたちは、揃ってにぎりをオーダーしていました。カウンターに笹の葉を置いて、にぎったものを順繰りに乗せていきます。お客さんはそれをパクりと。粋ですねぇ。




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遊び倒したので、今週は節約weekにします!

アジアンランチ13時からタイムサービスで100円引き+スープで550円なり。遅く行くと売り切れ続出、今日は二種類しか残ってなかったけど、こんなとき、好き嫌いがなくて良かったと実感します。

前回 2011.08.12 Fri


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友達と焼き肉ランチを狙っていたのですが、つい前日に肉を食べ過ぎたので、魚料理に方向転換しました。鼎は先日の散策で気になっていましたが、気持ち値が張るので躊躇っていたお店。一緒に楽しむ人がいると、いいですね。
とはいえ安月給ヒナ。最安の1000円のメニューしか見えません…。焼魚が終わっていたので、カレイの煮付けをチョイス。店内は余り広くありませんが、テーブルやカウンターの一人一人のスペースが広く、くつろげます。地下にあり、重厚な雰囲気。そんな中、カウンターでは板前さんが鮮魚を捌いています。
定食にはお刺身としらすおろし、お新香とあおさの味噌汁。ご飯は茶碗ですが、おかわりできます。カレイは小振りで厚みもありませんが、その分2匹で。どれもいい塩梅で、サービスもよく、居心地のいい雰囲気でした。
やっぱり1500円までボーダーを上げると、ワンランク上のランチが楽しめますね……無理ですorz




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花畑牧場カフェ閉店まであと3日。せっかくだからランチをいただいておきたかったのですが、どうもこうも売り切れが早い。お客さん少なそうなのに…一応聞いてみたら「サラダが切れた」とかいうお話なので、圧倒的に数が足りないのかと。単品で頼むのも癪というか、お得なランチしか目に入ってなかったので、縁がなかったということで。
…と、前置きが長くなってしまいましたが、その道すがら、期間限定割引をしているお店をみつけました。雰囲気は古いビジネスホテルの一階にあるラウンジを少し豪華にした感じ。お客さんも少なく、音楽が流れているのに、随分と静かです。ランチは全品、ドリンクとデザートがセルフでフリー。サラダの食べ放題とありましたが皿単位で、おかわりをお願いすると、同じものがまた出てきます。
日替わりのプレートは、肉と魚とパスタを楽しめる欲張りセット。魚はホワイトホースでソテーされていましたが、朝食バイキングの余りだったりするのか…なんて詮索してしまうと台無しです、そんなことをしてはいけません。ポーク竜田は生姜が効いて、かなり好みでした。
デザートは中華屋さんによくある、フルーツ缶に寒天のような杏仁豆腐が入ったもの。ドリンクもホットからアイスまでいろいろあり、立地を考えるとお得なのではないでしょうか。


日替わりプレート 1050円→880円




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ドリンクバー付き
ノーマルが500円、野菜をのせると680円。




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乃木坂近くに看板が出ていて気になったのですが、前回は辿り着けなかったお店です。看板についていたビラに地図が書いてあったので、今回は到着できました。乃木坂から路地を入ったところにあるので、初めての人は地図がないと難しいと思います。
13時前でしたが何人か並んでいて、常時6種類あるおかずも2つがなくなっていました。アジア各国のお料理を扱っているそうで、タイ、中国、インド、韓国、日本など、いろいろです。
今日は時間がなかったので、写真の三種類を。どれも本場の味と言った感じで個性的でした。チラシで100円引きになったので、スープをつけました。トムヤムスープです。これもコクがあってスパイシー、汗だくになりながら食べました。ご馳走さまでした。




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homeで夜のランチ

2011.08.11 Thu
仕事帰りに数駅歩いているのですが、その途中に「夜のランチ」と書かれた看板を見つけ、気になっていたお店に行ってきました。六本木交差点から飯倉片町の交差点の方にずっと行ったところの、大通りの裏手にあるビルにある、有機野菜を使ったお店です。看板にはメニューはあっても値段が書かれていないのがネックだったのですが、思い切って飛び込んでみました。
人通りも少なく入口も目立たないので空いているだろうと思ったのですが、木の暖かみを感じるカウンターには大人の女性たちがお酒を楽しんでいました。こうなると食事だけは肩身が狭いですが、今日は初志貫徹で夜のランチを堪能です。夜のランチは1500円でした。迷った挙句、他ではなかなか見かけない、納豆汁御膳にしました。
サラダはドレッシングが三種類、味噌、マクロビ、昆布だしとのこと、味噌を選びました。やってきたサラダはボリューム満点、胡瓜、キャベツ、トマト、クレソン、人参、玉ねぎ、それから、ズッキーニでしょうか。生で食べるのは初めてでした。味噌ドレッシングは甘めで、野菜の味を邪魔をしない程度にかかっていました。
メインの納豆汁御膳。大きな器の納豆汁、ご飯は白米と玄米と選択式で玄米にしました。小鉢は粘りのつよいとろろ芋。自然薯でしょうか。漬物は茄子の糀漬けのような感じでした。
根菜たっぷりの納豆汁は納豆の香りや粘りはありますが、丁寧に磨り潰されているようで形はありません。おもてなし料理というのも頷けます。ご飯はパサパサでしたが、とろろ芋との相性は抜群。お腹いっぱいでした。
イケメンの店員さんと若い女性客に囲まれて一人ご飯は肩身が狭いですが、そのうち慣れるでしょう。また食べに行きたいと思います。




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野菜を求めてさ迷い歩いてみたものの見つからず、路地裏に迷い込んで、ビストロ喜長に着きました。この辺は入り組んでいて、未だに地図がよくわかりません。
手の込んだお料理がお財布にも優しい値段で食べられるお店ですが、小皿に盛られたライスでは、夜まで全然もたないのが難点でした。しかし私は見逃さなかった!セットで頼むと大盛りOKの文字を!!というわけで、女性の一人客なんて気にせず大盛りコールです。
狭い店内の端っこの一人席。店は貸切でした。机に並んだ雑誌を読みながら待ちます。まず運ばれてきたのはポタージュスープ。コーンでしたが、蕪などの野菜も入っていそうなあっさりとした仕上がりでした。メインはハッシュドビーフ。トマトなどの夏野菜がたくさんはいって、酸味のある、夏らしい一皿でした。バターライスとパンがついていましたが、大盛り分の小皿ご飯もいただき、よく食べる私にはようやく腹八分という量です。
セットはスープ、デザート、コーヒーが付きます。食後のデザートは、可愛らしい浅いお皿のクレームブリュレでした。クリームの部分はとても浅くて少ないのですが、パリパリのキャラメルを割る感覚、焦げた砂糖のほろ苦さを引き立てるには充分の役目を果たしていました。

クレームブリュレを見て、昔話を思い出しました。高2の頃だったと思います。当時付き合っていた彼へのプレゼントに、食べたこともないのにクレームブリュレを作ったのです。持ち帰る途中にひっくり返され食べてもらえなかった覚えがありますが、それよりも、簡易的に砂糖を焦がすために勝手に家のスプーンを使ったことが、今となっては心に残ります。あの時きっとスプーンは駄目になってしまったんだろうけど、一体どうやって取り繕ったんだろう…さっぱり思い出せません。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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