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Home > Blog > mgmg [ソトメシ] 六本木

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2025.07.10 Thu
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夜、軽い接待的な食事会をセッティングすることになって、昨日の夜からずーーーっとどこにするか考え調べ…ているところで見つけた、沖縄料理のお店です。沖縄料理は二食続いても構わないと思って、下見がてら行ってきました。
ランチは日替わりの他に、タコライスや沖縄そば、ポーク卵など、沖縄らしいメニューが並んでいました。金曜日の日替わりは中味というモツと野菜の炒め物定食、食べたことがないので試してみることにしました。
店内は20人ぐらい座れそうなテーブルと、4人掛けぐらいのテーブルがいくつか、カウンター席もあるよいで広々としていて、ステージもありました。奥のほうに少し入り組んだ席があったので、その辺に入れれば、のんびりお話もしやすいかも、と、夜の雰囲気を想像しながら見回しました。店員さんはとてものんびりとしていて、ご飯が出てくるのものんびり。どうもここは、沖縄時間が流れているようです。
30分ほどして、ようやくお盆がやってきました。ご飯はちょっと少なめでしたがお代わりができるとのことだったので、ご飯が進む炒め物と一緒にモリモリ食べました。どうも男女で調整しているらしく、男性のお客さんのご飯はてんこ盛りでした。小鉢も沖縄料理の風情があって、全体的においしかったです。
ただ問題は、沖縄時間。ぐるなびに、ランチでも使えるサーターアンタギーサービスのクーポンを見つけたのですが、結局昼休み中に間に合わず、断念しました。できているなら持ち帰りでもお願いしてしまおうかなんて思ったんですが、まだ手をつけていなかったそうなので…残念です。でもまぁ、ご飯はおいしかったし、沖縄だし。昼休みが1時間しか取れないサラリーマン生活を恨むしかありません。アンタギーは次回に期待です!

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お弁当、二日で挫折。
お気に入り、さ行です。今日はローストビーフはなし。夏だからでしょうか?生魚があるので、違うかもしれませんが。今日は初めから別狙いだったので問題なし、一度試して見たかった、生魚のお料理です。初鰹と鯛があったので、個人的にレアな鯛にしました。鰹は食卓にあがっても、鯛はのらないので。
二色の味付けは、白胡麻ベースのものと、卵の黄身をベースにしたもので、どちらもクリーミーでした。胡麻ベースはピリッと辛さがきます。初鰹も数切れのせてくれました。おろし立てをタレにくぐらせて丼にのせる、カウンター席だと一連の手さばきが見えて楽しいですね。
小鉢も相変わらずのクオリティ。食後の林檎ジュースまでおいしいいただきました。ごちそうさまでした。

さ行
鯛の二色丼 900円

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雨です。となったときに頻度が高い店です。どこか、地下通路からお店に繋がればいいんですが、大江戸線の六本木駅は一歩出たら傘がいります。
やっぱりここの豚カツは、とにかく柔らかいです。衣はサクサクだし、脂身もくさくない。たまに食べたくなる感じですかね。頻繁にはあれなんですが。

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残業で遅くなってしまったので、軽くウォーキングの途中で夕飯です。ポスターにあった「得サブ」って前から気になってたんですが、日替わりで安くなるんですね。月曜日はローストチキンサンド。野菜全部多め、ドレッシングはオススメで。閉店間際だからか、いつもより更に野菜がたくさんでした。挟むのが大変、と嬉しい悲鳴です。時間が時間だったので、揚げ物は避けてスープにしましたが、思ったより具がちゃんとはいっていて、あっさりめのクリームスープも気分にはピッタリでした。
しかし、あとちょっとというとこれで蛍の光が…まだ3分あるじゃん!てか、サブウェイに蛍の光って?!違和感を感じながら、さっさと食べて店を出ました。


サブウェイ
特サブ+スープ 520円
http://www.subway.co.jp/campaign/index18.html

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先日お昼にご馳走になって、韓国人の同僚のお気に入りになった韓のかおり家。今日は純豆腐鍋のセットです。
味付けが実家のものに似ているんだそうですが、チゲは辛味の中にも貝の出汁が効いていておいしかったです。汗かきました。
ところで、チヂミは韓国でも釜山でしか呼ばない呼び方らしいです。ソウルや他の地域では別の呼び方なんだそうです。釜山が日本に一番近いから、その呼称が定着したのかもしれません。ユッケは発音は違うようですが、韓国語。以上、豆知識でした。

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いつも一緒にご飯を食べる方がおやすみだでした。こんな日は新規発掘ツアーか彼女の苦手なものを狙うか、遠出するかの三拓なのですが、生憎出発が遅くなってしまったうえに早めの夕飯の予定があり、ピンとこないまま30分くらいフラフラしました。あまり歩いていない乃木坂方面へ行ってみましたが、街が見つからず…てか、そんなもんなんでしょうか?単価1500円前後の上品なお店が何軒かありましたが、一軒だけ「サラリーマンランチ1000円」を出す割烹を見つけました。中身も充実してそうだったので、遠出の機会があれば行ってみようと思います。
あとはキューバ料理のお店が、丼モノを700円台で出していましたが気分ではなく、時間もないので、ベーグル&ベーグルでランチにしました。マンゴーベーグルにブルーベリーのクリームチーズを塗ったのがメインで、サラダ、ラタトゥイユ、スープ、ドリンクと一口サイズのチーズケーキがつく充実のセットです。ベーグルは専門店なだけあって、もちもちしておいしいです。メインが甘系でしたが、サラダもついて、バランスは悪くない気分です。コーヒーもたっぷり。2時過ぎのランチには丁度よかったかもしれません。
…あっという間にお腹がすきましたがorz

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以前、乃木坂方面にお昼に出かけた時、お手頃価格が書かれたここの看板を見て気になったのを思い出して、行ってみました。リゾット680円、パスタ700円、サラダorスープorデザート付きのセットだと1000円。一番下には色の違うペンで飲み物付きの文字。これが全メニューだと思ったらセットの場合だけだったのか…またしても早とちりです。
700円メニューから、おこりんぼパスタを注文。いわゆるアラビアータです。「単品でいいの?」と念を押され、少し申し訳ない気分になりながら注文しました。このお店は、芸能人も使うというフォトスタジオのロビーらしく、見上げると小さな美術館にいるようです。テーブルも椅子も味気ないものでしたが、テーブルクロスをあしらってあったり、自家製の唐辛子オイルが置いてあったりと、こだわりを感じました。
やってきたパスタはいたってシンプル。少し細めのパスタはアルデンテで、ピリ辛もちょうど。栄養の偏りが心配ですが、けちったのは私です(涙) そして、夕方にはお腹がすいてしまったのでありました。

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某ポータルサイトのトップページにカレーが出ていたので、カレー気分になりました(笑) 六本木で初インド料理です。下調べせずに、通りかかった南インド料理のお店へ。ランチバイキング以外にセットもあったので入店したのですが、バイキングの中にワダがあったのを見てバイキングにしちゃいました! ナンを出す南インド料理屋さんだから期待していませんでしたが、「ケララの風」でしか見たことがなかったワダに出会えて嬉しかったのです!…と言うほど、南インド料理は食べ歩いてませんが(苦笑)
バイキングのメニューは、サラダ(アチャールもあった)、タンドリーチキン、ワダとチャトニ。カリーがダル、フィッシュ、チキン。野菜スープ、オクラとじゃがいものサブジ、など。デザートはフルーツをヨーグルトとマヨネーズで和えたようなもの。ドリンクとナン、黄色いライスがついて1050円です。南インドなのでカリーはあっさり目。ラッサムとかサンバルとかライタとかはなかったけど、小ぶりなナンも丁度いい甘さでおいしかったし、満腹満足でした。

SiA
ランチバイキング1050円
Aセット800円
Bセット950円
Cセット1200円
Dセット1500円

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大戸屋で豆乳雑炊

2011.06.21 Tue
夕飯が遅くなってしまい雨もぱらついてきたので、大戸屋に避難しました。お昼が揚げ物だったのでそれ以外で…案外メニューが絞られます。迷った挙句、ヘルシーメニューにしました。
雑穀入りのご飯で作った雑炊はとろろとオクラのねばねばコンビが入っています。とろろはお腹にたまるので、雑炊でも腹持ちがよいです。サラダは私には物足りないけど、雑炊に生野菜という組み合わせは嬉しいです。

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親子丼が絶品ですが揚げ物の気分だったので、今日はチキン南蛮です。明るくて落ち着いた雰囲気なのもあって、利用頻度の高いお店です。
本番のチキン南蛮を食べたことがないのですが、イメージ的に、ここのチキン南蛮はおとなしめ。さっと潜らせた甘辛タレもほどほど、衣の食感も柔らかい感じです。量もほどよく多めなので、無難においしく、ゆっくり過ごしたいときに便利です。ランチメニューは少ないですが、初めて人を連れていくにはよいお店だと思います。親子丼はとにかく贅沢…卵何個使ってるのかは気になります。

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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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