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Home > Blog > mgmg [ソトメシ] 六本木

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2025.07.08 Tue
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白いバーガー。蒸しているのでふわふわもちもちです。野菜のみを使ったパティは山芋で繋げているのでしょうか。ミックスベジタブルが混ぜてあります。スープとポテトをつけて、クーポンで1割引にしてもらいました。




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気になりつつもなかなか入れずにいたステーキのお店、テイクアウト目的で入ってみたのですが、店の雰囲気にのまれ、食べて行くことに。
いやはや、だって、床は絨毯、コの字がたのカウンターには紳士淑女が優雅に食事…熱帯魚が泳ぐ大きな水槽もあって、古きよき六本木がここに、という雰囲気なのです。カウンターに案内されて淑女の仲間入り。バブルの頃から会社を経営してそうな紳士や淑女が、気取らずお昼を食べているような感じです。
ランチメニューは2000円を越えるステーキもありますが、1000円前後のものは和洋折衷でした。ステーキ屋だから牛肉かなと思いオイスターソース炒めを選びましたが、熱々でおいしかった、ということ以外は特別な感じはありません。ランチはランチと割り切っているのだと思います。メニューの中では、つみれ鍋がおいしそうでした。
テイクアウトとの差額300円はご飯がおかわりできることとコーヒーがつくのが大きな違いかと。この食後のコーヒーが、雰囲気も手伝って格別でした。ソバボウロが添えられ、老舗喫茶店に来たような気分です。これなら950円も高くないかも。のんびり息抜きしたいときに、また行ってみたいと思いました。




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彼が六本木に来てくれたので、ここぞとばかりに気になるお店に乗り込んできました。西麻布の三河屋は揚げ物天国と言われるほどボリュームがあって旨いフライが食べられるといいます。早めに出て向かいましたが、12時をちょうどまわってしまい、前には4組ほどの行列。その前は入ったばかりだったのか、20分は待ちました。小窓からは大量のフライを揚げるお姉さんの姿が見え、気持ちが盛り上がります。
並んでいる間にオーダーを取られました。初めての私たちは、一番よくでると言うミックスを。メンチカツとコロッケに、ハムカツとチキンカツがおまけでついてきます。メインの二種類は自由に選べるようで、後ろのお父さんたちは揃ってメンチとチキンカツでした。
ようやく順番がまわってきて、カウンターに案内されました。先にオーダーをとっているだけあって、すぐにお料理がやってきます。メインのお皿は揚げ物がてんこもり!大きな俵型のメンチは半分にカットされ、まん丸コロッケは二つ。おまけのハムカツとチキンカツは、この中に埋もれたら小さいかもしれませんが、いやいや、おまけとしては充分すぎる大きさです。
ご飯は気持ち少なめ。おかわりできますが、揚げ物でお腹いっぱいになってしまうので、気を使ってくれているのがわかります。カウンター越しに渡された味噌汁、気をつけてと言われたのにひっくり返してしまったのですが、嫌な顔ひとつせずに駆けつけて交換してくれた店のお母さんやお父さん。申し訳ないことをしてしまいました。
さてフライのお味はというと…ウマイ!メンチカツはとにかくジューシー、コロッケは芋の香りとホクホクした感じが絶品です。こんなにおいしいコロッケは食べたことがないかもしれません。もちろん衣はサックサクで、油っこさもなくてパクパク食べられます。さすがにこの量はお腹いっぱいでしたが、無事に完食しました。
職場から距離があって並ぶとなると、次のチャンスはいつ巡ってくるかわかりませんが、是非また食べたいフライです。




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今日は職場の人と一緒にランチ。好き嫌いがなくどこでもOKというので、今週どこかで行くつもりだった梅村に連れて行きました。六本木一丁目が最寄りですから、彼もそこまではさすがに行ったことがないそう。「よく見つけましたね」と一言。
今日は水曜日なので唐揚げと聞いていましたが、肉を避けているお客さんがいるためか、焼魚も用意されていました。魚が食べたい気分だったので、ママの気遣いに甘えて、銀鱈の西京焼きをいただきます。煮しめにひじきにサラダ、ぬか漬け、味噌汁はあさり。やっぱりママのお料理はおいしい!食後のコーヒーは私たちの昼休みの時間を気にしながら出してくれました。
仕事の様子や今後のことなんか話しました。お互い無事に六本木で年を越せるのか…ま、なるようになれ、です。




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以前にもこのメニューをいただいたことがありますが、家庭料理と料亭の間みたいで気に入っています。日替わりみたいなのでいつもある訳ではないんですけどね。
煙草OKなのが気になるところですが、煮魚や豆腐メニューもあって、普段使いに助かります。ご飯おかわりできますが、ここではしたことないかも。なんだか、食べ過ぎない定食なのです。お腹ちょうどいっぱい。ごちそうさまでした。




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お昼何食べるか考えながらふらふら歩いていたら、火鍋で有名な天香回味を発見。一番安いランチでも997円と、この辺の値段設定であればお得な方になるのでしょうね。看板の先は小さなエレベーター。何階か書いてないんだけど…と思ったら、店のある4F以外のボタンがありませんでした。専用エレベーターとは、恐るべし。
しかし店に入ってまた一難。店に入っても店員さんが出てこなくて、店内が迷路のよう。厨房に行けばいるだろうと思っても、どっちが厨房やら。。なんとか捕まえて席に案内してもらいました。絨毯が敷かれたゴージャスな店内、白くて背もたれの高いソファーで、なんだか逆に落ち着かないのは庶民だからでしょうか。天香回味は銀座店に一度行ったことがありますが、そういえばこんな雰囲気だったかもしれません。
頼んだのは回味薬膳ヘルシー麺(甘口)。火鍋の甘口のスープで煮込んだクロレラ麺と台湾風豚肉のソボロご飯のセットです。薬膳スープは、銀座店との比較ですが、かなり苦め。口コミ見てもそんなこと書いていないので、今日はちょっと煮込みすぎたとかでしょうか。体にはよい感じがしますが、口に含む瞬間の苦さがきつくて最後まで楽しめませんでした。
たまたまと思ってもう一度行くか悩みます。

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写真ないのですが。
プレオープン期間中に三度もソフトクリームいただいて彼に自慢していたので、東京駅帰りに「食べに行く!!」と言われてしまい、休日の六本木へ。ちょっとした職場見学です。
あいにくのどんよりとした天気で、立地のよくないミルクカフェにお客さんがいるか心配でしたが、なかなか盛況のよう。今日のソフトクリームは「ブルーアガベシロップ」と「含蜜黒糖加計呂麻」。ひとつずついただきました。牛乳味を邪魔しない甘味料で、おいしいです。

今日はこのまま南下して、麻布十番経由で泉岳寺まで1時間弱のお散歩。泉岳寺までの道がわかりました。毎日何駅か歩いていますが、泉岳寺まではさすがに仕事帰りのウォーキングには遠いかなぁ。

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今日は職場の友達とランチ&中洞牧場のソフトクリームを試食に、というコース。ランチはオススメのさ行に行ってきました。
店主のお兄さんに「もうすぐ空くよ」と言われしばし待つと、いつしか後ろに二組の行列。タイミングが合わないと座れないかも?と心配しましたが、うまく席が空いて、他の方もそんなに待たずに座れたようでした。13時前の話ですけど。
さて、友達にお店を紹介するのは久しぶりです。事前にあれこれ、お店やメニューのことを吹き込んでおきました。二人で頼んだハンバーグは、おそらく豆腐入りのふわふわで、甘味のあるきのこたっぷりのあんかけがかかっています。ボリュームはあるけど、なんとなくヘルシーかな、と。ご飯もみかけによらずたっぷり入っているので、お腹いっぱいでした。
それでもデザートは別腹(笑) 山形出身のさ行のお兄さんに、近所に岩手の牧場がお店を出したことを宣伝して、中洞牧場ミルクカフェへ。試食なのにフルサイズ。コクはあるけどあっさりしている不思議。脂肪分は少なくても牛乳の味がしっかりしているからなのだそう。放牧で育っている岩泉の牛のお母さん、おいしいお乳をわけてくれてありがとう。




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A971でカフェごはん

2011.11.01 Tue
色々あって散歩しながらランチとはいかなかったので、近場で。
アボカドネギトロ丼。柚子風味のマヨネーズソースと、コチュジャンのきいたちょこっとピリ辛なタレが、よくも悪くもカフェごはんという感じ。ご飯は普通盛りでしたが、ビジネスランチらしくほどほどにボリュームがありました。コーヒーがおかわりできるので、近場でゆっくり過ごすにはよいです。




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軽めのテイクアウトを求めて散策。路地裏にインド料理とキューバ料理のお店が並ぶところがあって、テイクアウトが安かった覚えがあったので行ってみました。テイクアウト500円。チキンカリーを選びました。ご飯をこれでもかと詰めてくれて、お腹いっぱいです。さらっとしたカリーで爽やかめ。具は鶏肉だけでしたが、値段を考えたら充分です。
久々にこの路地に入ったので、今月頭からプレオープンしていた中洞牧場にようやく気づきました。「ソフトクリーム無料です」というお姉さんの呼びかけに驚いて、ふらふらと寄ってみると、今週金曜日までの試食だそうで、本当に無料でした。甘味づけで二種類あって、無料かどうかも半信半疑だったのでどぎまぎしてしまいました。
中洞牧場は岩手の岩泉にある牧場だそうで、同郷と聞いて興味津々。しかもソフトクリームがすっごくおいしい!職場に戻って宣伝して歩きました。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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