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2024.04.26 Fri
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20111231 朝

2011.12.31 Sat
一宮 東横インの無料朝食サービス

濃密スケジュールな一泊プチ旅行。ギリギリまで寝て、朝食はパパっと。おにぎりいただきました。
年越しは毎年実家で過ごしています。結婚したらそうもいかなくなるだろうと、今年も向かいます。去年もそんなこと言っていた気がしますが(苦笑)
うちの実家は年越しがメインイベントという感じで、31日は朝からお節を作り、夜はご馳走です。作る人として宛にされているので、31日まで帰ってこないと伝えたら大ブーイング。なので極力早く、14時には盛岡入りの予定で出発しました。
グッバイ名古屋。またね~。

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20111230 夜

2011.12.30 Fri
名古屋 丸平
味噌おでん、ビール

仲間内で名古屋と言ったらココ!屋台出の老舗ラーメン屋なのですが、店内中央にある二種類のおでん鍋が私たちの目的です。ここからセルフで好きなおでんを選び、串の本数で会計するシステム。勿論ラーメンもありますし、ご飯もビールもあるので、いろんなニーズに応えてくれます。
私はおでんとビール!味噌の鍋から、筋、大根、厚揚げ、赤いのは蒲鉾?をチョイス。前回名古屋に来た時(今年の正月かも)に気に入った厚揚げは、変わらず味が染みてほわほわに柔らかく美味でした。今日は子どもと女性3人含んでの7人だったのでたいしたことありませんでしたが、ここに大食いの男性数人が入ることが多く、そうなると味が染みたおでんがなくなってしまうという事件が起きたりします(笑) 私が帰った後も何度か行ったようですが、どうだったのでしょうか。
この後はみんなでスーパー銭湯へ。なついてくれているお子ちゃんに連れまわされながらお風呂を楽しみました(笑) ママをゆっくりさせたかったけど、お風呂に浸からせる加減がわからなくて、結局やりなおしに。子どもと過ごすのは難しいですねぇ。
私と彼は一宮のホテルに一泊、みんなは友達の家に帰りました。明日の朝には名古屋を出発。一泊でしたが漫喫できました。




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20111230 昼

2011.12.30 Fri
一宮 藤原亭
ロースカツ 胡麻で
ご飯大盛り、キャベツおかわり、豚汁に変更

仲間内で定番が何件かあって、そのうちの一軒。ここのオリジナル塩がジャンキーで、ハマル人続出なのです。お土産にここの塩をもらったことはありましたが、お店で食べるのは初めて。念願のシャブカツいただきます!
ここのカツは厚みがあって柔らかく、そしてソースが特徴的。味噌ダレやネギ塩、中にはトマトなんていうのもありました。私はド定番の胡麻ソースにしました。サクサクの衣に胡麻を多めに擂ったソース、間違いないですね~。みんなでいろんなソースを頼んで試してみました。案外トマトが!とんかつがイタリアンになります。びっくり。勿論、塩でもいただきました。にんにくなどで香りもよく、食欲を刺激します。おいしい~!
みんな揃ってご飯大盛りに豚汁、豚汁は甘辛い味噌でした。お腹いっぱい、大満足です。




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20111211 昼

2011.12.11 Sun
仙台 お好み焼き

ローセン関係の皆さまとお好み焼きプチ忘年会。ハイアップさん、声かけてくださってありがとうございます!急ではありましたが、ももさん、てーけつさん、メカさん、けんじさんにも会えました。CJさんは二週間ぶり、半蔵さんは震災以来、元気そうで本当によかったです。




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20111211 朝

2011.12.11 Sun
仙台 みくどーる

友人宅の近くにあった「みくどーる」でパンを買って朝ごはん。子ども向けのチビサンドイッチがツボ。色々食べられて嬉しい。




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20111211 夜

2011.12.11 Sun
仙台 利久

午後はフラフラ、ページェントの点灯待ちしてみました。点灯の瞬間って初めてでしたが、これは素敵。都内のイルミネーションより、仙台のページェントの方がやっぱり好きです。
夕飯はハイアップさんとてーけつさんが付き合ってくれたので、利久に行きました。牛タンうま。利久は増えすぎた感は否めないけどハズレなし。昔S-PALにあった喜助、また行きたいな。




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20111210

2011.12.10 Sat
はやぶさに乗って仙台へ。大学の同級生と忘年会です。恒例鍋パ。デザートは手作りの林檎ケーキでした。今夜はそのままお泊まり。




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観光か飲食店の営業時間か…?!巨大ソフトを食べた直後だというのに次の店を選んだ私たちは、花巻から高速に乗り、一ノ関へ。ハイアップさんの叔父さんがやっているお蕎麦屋さんに向かいます。
清庵は市街地からは離れていますが、お客さんでいっぱい。昼時ということもあり、少し待っての入店となりました。気取らない家族連れが多く、座敷には大きな獅子舞が鎮座していて、なんだか田舎の親族一同が集まって年越しを過ごしているような、懐かしい気持ちになります。
お蕎麦はそんなに高くなくて、天ぷら蕎麦でも800円くらい。ソフトクリームで冷えたので、あったかいお蕎麦をいただきました。天ぷらはこんがりとしていて上品な感じはしませんが、ボリュームのお蕎麦と気取らなさ具合がぴったり。細めのお蕎麦ですが、もちっとしています。冷やし蕎麦だと、より一層、もっちりした感じが楽しめます。
お腹が苦しいと言いながら、蕎麦湯までしっかりいただきました。一番混んでる時間帯で後もあったのでバタバタしましたが、おいしかったです。叔父さん、ごちそうさまでした。
辛うじて岩手観光の時間が取れ、厳美渓に行ってきました。平泉効果らしく、大混雑の「カッコウ団子」は手前の橋から眺めて、渓谷を散策して歩きました。紅葉は外れてしまいましたが、荒々しい岩肌と表情豊かな水の色がとても綺麗でした。
駆け足で詰め込んだ旅でしたが、楽しかったです!道案内してくれたハイアップさん、運転手のコジマさん、キュインさんはムードメーカー?で、皆さんありがとうございました。是非また行きましょう♪




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盛岡泊の一泊二日という制約の中から、世界遺産に登録された平泉より、花巻のマルカンデパートを選んだ私たち…いやはや、マルカンデパートも昭和の遺産に登録してもらいたい施設ですよ、なんて。今日は、一関にあるハイアップさんの叔父さんがやっているお蕎麦屋さんも予定に入っていたので、せっかくの平泉はまたゆっくり、時間をかけて、と言うことになったのでした。ないがしろにしたわけではないのですよー。
花巻の中心部にあるマルカンデパートはローカルな老舗デパートで、その大展望食堂で食べられるソフトクリームは知る人ぞ知る、特大ソフト、しかも140円という破格なのです。私は確か三度目の来店ですが、いつも家族で来ていたので自分で頼むのは初めて。しかも10年ぶりくらいで、とっても懐かしいお店でした。
特に天井が高いわけでもないのにどことなくゴージャスで広々とした店内、たった六階ですが大展望というだけあって見晴らしはよく、花巻の市街地が見渡せる感じが地方都市として物悲しさを語っていますが、おかげでバブル前後の雰囲気が取り残された感じがせず、その店内と街の雰囲気はよくマッチしていてとても貴重です。
たくさんの食品サンプルの中から、迷わず目的のソフトクリームをオーダー。見たことがあったのに躇いもなく、一人ひとつ。しばらくしてやって来たソフトクリームに一同驚愕し、カメラを向けたら、割り箸を割っていただきます!そう、このソフトクリームは箸で食べるのが流儀。固めで少し溶けにくいので、これだけ高く巻くこともできるし、最後まで食べられるのです。とはいえこれを作るテクニックはかなりのものだと思います。食べ進めていくと、渦の中心に穴がぽっかりとあいています。キレイに巻かれている証拠です。
あっさりして食べやすいソフトクリームも、半分を過ぎると急に体温を奪い始めました。真夏ならまだしも、紅葉の時期ですし…ブルブル震えながら食べきって、食後にあったかいお茶で暖まる私たちなのでした。




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夕飯二軒目。盛岡で展開している「三寿司」に行ってきました。ハイアップさんのご友人がいらっしゃるので、元々お手頃なのに、大サービスしてもらっちゃいました。私と彼以外は盛岡に来る度に来ているらしく、今回も外せない、と。以前から知ってはいましたが、実家は別な寿司屋からとっていたので行ったことはなく、楽しみにしていたお店です。5人だというのにカウンターに陣取って、職人さん二人ついてもらって、なんとも贅沢でした。
昨日の出発からずっとドライバーをしていたコジマさんがここで運転手交代。これで大好きなお酒が飲めますね。私とコジマさん以外は飲まないので、二人で刺し盛りに日本酒を冷やで二本いただきました。中とろのにぎりとスルメイカのミミで作った新鮮な塩辛もサービスでいただき。イカの歯ごたえと甘味がなんともいえず美味でした。縁側をお願いしたら、鮃と鯛でにぎってくれたり、、冷麺食べてお腹がいっぱいなのが悔やまれる…もちろん、冷麺もおいしかったけど!次回は計画的に、それぞれきちんと漫喫したいところです。
二軒梯子して、更にハイアップさんちで宅飲み。ハイアップさんちは実家から歩いて10分。ハイアップさんも皆さんも、東京に出てから知り合った人なのです。世間はホント、狭いなぁ、としみじみ感じた夜でした。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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