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2025.11.10 Mon
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夜、軽い接待的な食事会をセッティングすることになって、昨日の夜からずーーーっとどこにするか考え調べ…ているところで見つけた、沖縄料理のお店です。沖縄料理は二食続いても構わないと思って、下見がてら行ってきました。
ランチは日替わりの他に、タコライスや沖縄そば、ポーク卵など、沖縄らしいメニューが並んでいました。金曜日の日替わりは中味というモツと野菜の炒め物定食、食べたことがないので試してみることにしました。
店内は20人ぐらい座れそうなテーブルと、4人掛けぐらいのテーブルがいくつか、カウンター席もあるよいで広々としていて、ステージもありました。奥のほうに少し入り組んだ席があったので、その辺に入れれば、のんびりお話もしやすいかも、と、夜の雰囲気を想像しながら見回しました。店員さんはとてものんびりとしていて、ご飯が出てくるのものんびり。どうもここは、沖縄時間が流れているようです。
30分ほどして、ようやくお盆がやってきました。ご飯はちょっと少なめでしたがお代わりができるとのことだったので、ご飯が進む炒め物と一緒にモリモリ食べました。どうも男女で調整しているらしく、男性のお客さんのご飯はてんこ盛りでした。小鉢も沖縄料理の風情があって、全体的においしかったです。
ただ問題は、沖縄時間。ぐるなびに、ランチでも使えるサーターアンタギーサービスのクーポンを見つけたのですが、結局昼休み中に間に合わず、断念しました。できているなら持ち帰りでもお願いしてしまおうかなんて思ったんですが、まだ手をつけていなかったそうなので…残念です。でもまぁ、ご飯はおいしかったし、沖縄だし。昼休みが1時間しか取れないサラリーマン生活を恨むしかありません。アンタギーは次回に期待です!

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仕事が遅くなって、夕飯探してとぼとぼと赤羽橋。二駅も、すっかり歩き慣れたらしい。たどり着いたところで見渡しても店がほとんど見当たらず、ぽつんとあったやよい軒を覗いたら「ラストオーダー21時45分」の文字が。時計を見ると21時43分!ここを素通りすると夕飯を逃しかねないと思って、お店に入りました。実はやよい軒は初めてです。
入り口の券売機でチケットを買って席に着きました。そういえば昔は、大戸屋も券売機方式でした。初めて行った大戸屋は吉祥寺…なんて思い出しながら過ごしました。そんなことを思い出すのも、当時知り合ったネット友達が同じ職場にいるという、奇跡的なことが発覚したからだと思います。近々お会いする予定。楽しみです♪
やよい軒はご飯のおかわり自由。脂がのった、いたって普通の鯖味噌はご飯が進むので助かります。時間が時間なのでほんの少しにしておきましたが。
赤羽橋には開拓の余地はあるんだろうか…期待薄な感じです。オススメある方、是非コメントください。

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お弁当、二日で挫折。
お気に入り、さ行です。今日はローストビーフはなし。夏だからでしょうか?生魚があるので、違うかもしれませんが。今日は初めから別狙いだったので問題なし、一度試して見たかった、生魚のお料理です。初鰹と鯛があったので、個人的にレアな鯛にしました。鰹は食卓にあがっても、鯛はのらないので。
二色の味付けは、白胡麻ベースのものと、卵の黄身をベースにしたもので、どちらもクリーミーでした。胡麻ベースはピリッと辛さがきます。初鰹も数切れのせてくれました。おろし立てをタレにくぐらせて丼にのせる、カウンター席だと一連の手さばきが見えて楽しいですね。
小鉢も相変わらずのクオリティ。食後の林檎ジュースまでおいしいいただきました。ごちそうさまでした。

さ行
鯛の二色丼 900円

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自社での会議で残業残業。
せめて夕飯はと思って、おいしいラーメンを食べに行きました。豚骨と魚介を丁寧に調理してできあがったのが伝わるスープです。野菜がいい仕事をしているのでしょう。豚骨の加減が、30℃越えの22時にはちょっと重たかったですが、働いた後のビールとのセットは格別です!
ごわん物も気になるのですが、単品で頼む勇気がありません。どこの店も半ラーメンがないので、ビール気分のときは困ります。炭水化物もないと困るんですが…。

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こんな肉料理があった気がしたんだけど、全然出てこないのです。。

材料
(謎の挽き肉料理)
・挽き肉
・卵
・塩
・たっぷりの胡椒
(ピーマンの味噌炒め)
・ピーマン
・味噌
・みりん
・生七味
(切り干し大根の和え物)
・昨日のもの
(ゆかりご飯)
・ゆかり(小田原土産)

卵と挽き肉、ピーマンでスパニッシュオムレツにしようかと思ったけど挽き肉の量が多く、玉ねぎが半端に残るのも嫌だったのでこんなことに…。臭み消しのつもりで胡椒をたっぷり効かせて塩だけで味付けたから、ご飯のおかずにも酒の肴にもなりそうだったけど、うーん。なんだろう。食べたことがある気がするけど何か分からないモヤモヤが。多分、アフリカ料理とかそういうのだと思う(笑)

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雨です。となったときに頻度が高い店です。どこか、地下通路からお店に繋がればいいんですが、大江戸線の六本木駅は一歩出たら傘がいります。
やっぱりここの豚カツは、とにかく柔らかいです。衣はサクサクだし、脂身もくさくない。たまに食べたくなる感じですかね。頻繁にはあれなんですが。

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残業が少なめ、お昼はお弁当だったので、奮発しました。麻布十番の地中海カレーの店カシュクでディナーコースです。いろんな雑誌で紹介されていて私も名前は知っていましたが、場所を把握したのは帰り道のウォーキングの成果です。ちょっと調べたら、コースが断然いいというので、せっかくなので挑戦です。
コースは好きなカレーに、サラダ、前菜2種類、ピクルス、自家製ヨーグルト、チャイで、カレーの値段+500円。ご飯とチャイもおかわりできるというのです。
まずサラダ。小さめのお皿ですが、胡麻やナッツのすりおろしたものが振りかけられていて香ばしかったです。前菜はパテが出てきて、ワインが欲しくなりました。一人なので自粛。
もう一品は肉を包んだパスタのような水餃子のような…小粒なのですが、もちもちしておいしかったです。地中海料理は馴染みがありませんが、オリーブを多様するようで、オリーブ好きにはたまりませんでした。是非ワインを…(笑)
ピクルスの小皿が来た後に、カレーがやってきました。ここのカレーは地中海料理×欧風カレーというもので、未知の世界。鯖カレーなんてなかなか見ないと思って頼みました。インド系の魚カレーをイメージしていましたが、パリッとソテーされた鯖がご飯に添えられていて、カレーは陶器のカレーポットで。鯖だけいただくと、塩が効いたおいしいソテー…で、カレーをかけたら臭みが消えました。カレーは形に残る具はなく、甘さととろみの強いカレーでした。中辛でもそんなに辛くありませんでしたが、スパイスで体があったまって、うっすら汗をかきました。
食後にはヨーグルトと紅茶…これをカシュクではチャイと呼ぶようです。イメージしていたスパイスミルクティーとは違いましたが、すっきりしてよかったです。なくなりそうになると店員さんがポットを持って注ぎにきてくれます。ちょこっとワインとディナーコースで、ゆっくり過ごしたいお店だと思いました。誰か誘ってみようかな。


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10連勤越えの彼の食生活が危なくなってきたので、お弁当を作りました。継続できるかは…怪しいです。

材料
(豚肉の生姜焼き)
・豚ロース薄切り
・玉ねぎ
・生姜
・醤油
・みりん
(キャベツのおひたし)
・キャベツ
・鰹節
・ポン酢
(切り干し大根の和え物)
・切り干し大根
・胡瓜
・あみえび
・塩
・酢
・醤油

生姜焼きはショートカット版。肉と玉ねぎを炒めたところに、調味料を入れて味付けです。案の定、硬かったです(汗) 切り干し大根の和え物は、いろんなレシピをインスパイアして産み出した自信作。胡瓜は余った漬物(三五八漬けがベスト)で作るとなおヨシです。千切りにした胡瓜を塩もみしてしんなりさせたものと、戻してさっと湯がいた切り干し大根、あみえびを混ぜて、お酢を効かせた調味料で和えるのです。エビの風味がよく、三五八漬けだと米の香りや甘味も入るので、かなり上品な小鉢に仕上がります。
ご飯は冷凍していた白エビの炊き込みご飯。明日はちゃんと炊こう。

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かごいっぱいに売られていました。工場での大量生産のかおりがするのに、さすがメンチがおいしい。パンもまずまず。常温売りの惣菜パンも、おいしくなったなぁ。

原材料 メモし忘れ

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残業で遅くなってしまったので、軽くウォーキングの途中で夕飯です。ポスターにあった「得サブ」って前から気になってたんですが、日替わりで安くなるんですね。月曜日はローストチキンサンド。野菜全部多め、ドレッシングはオススメで。閉店間際だからか、いつもより更に野菜がたくさんでした。挟むのが大変、と嬉しい悲鳴です。時間が時間だったので、揚げ物は避けてスープにしましたが、思ったより具がちゃんとはいっていて、あっさりめのクリームスープも気分にはピッタリでした。
しかし、あとちょっとというとこれで蛍の光が…まだ3分あるじゃん!てか、サブウェイに蛍の光って?!違和感を感じながら、さっさと食べて店を出ました。


サブウェイ
特サブ+スープ 520円
http://www.subway.co.jp/campaign/index18.html

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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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