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2025.11.08 Sat
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弘明寺に来てみました。時間は8時半。中華料理 大陸は閉まってしまいました。弘明寺在住の頃から、なかなか行けないお店です。そもそも弘明寺の夜は早く、遅い夕飯には結構困ります。
そんな弘明寺から10分ほど歩きますが、私の家系ランキングでトップのラーメン屋があります。鎌倉家。六角家より、私はこちらの方が好き。家系なのに臭すぎない、けどちゃんと家系ってところがよいのです。今日はトッピングに、彼はキャベツ、私はほうれん草。野菜が高い時だと言うのに、安定したボリュームなのも好感触。あとは、気楽に切り盛りしている感じのご主人と奥様もよい感じです。
特にメジャーではないみたいですが、スープにひたした海苔でご飯を巻いて食べるのがうちら流。これが激ウマで、そのために海苔増ししたいほど気に入っています。家系ずいぶんと久しぶりでしたが、満足でした。ごちそうさまです。
駅前には壱八家もありますが、壱八家はスカイビルのが好きです。




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まだ地図がつながっていないのでどの辺と言うのが正しいかわかりませんが、赤坂9丁目の方から赤坂小の前を通って更に進んだ先に、「鳥千」「TORISEN」「チキン&カフェ」の看板のついた一軒家があります。
扉を開けるとヨーロピアンテイストの家具が並び、お客さんはゼロ。テラスがあるようで、そちらにサラリーマンが二人いたようです。骨付きチキンカツとご飯のAセットをオーダー。飲み物付きだったのでホットコーヒーをお願いしました。
ガラス越しのキッチンから、パチパチと鶏肉を揚げる音が聞こえます。小鉢に入ったソースと辛子が運ばれ、おかずとスープはワンプレート、木製のお椀に入ったご飯と、かわいらしいセットです。骨付きのチキンカツは初めてでしたが、骨が残るのは端だけ。厚みのあるザクザクした衣に包まれたジューシーなカツでした。ソースにはごく小さなスプーンが添えられているので、余分なソースはつきません。その辺り上品めでよいですが、ザクザクの衣はチキンから離れてしまうほど。嫌いじゃないですが、素揚げにしてあげたら鶏のおいしさが更に活かせただろうに…と思いました。
後で調べてみたらなんと、競馬場で有名なお店なのだそう。まったくそんな雰囲気ではなかったので驚きでした。ご飯よりパンに合いそうなチキンカツでしたが、豆がたっぷりのひじきの煮物とお新香もおいしくて、最後まで不思議なお店でした。揚げパンを一個食べたような衣、なんだかんだで無性に恋しくなる時がきそうな予感です。




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今日はケータイを忘れて連絡が取れず、夕飯はどうしようかと思っていたのですが、まっすぐ帰ったら彼が用意していてくれました。
出来上がったのはさっぱりヘルシーメニュー。ざるそば、なめこ、大根おろし、豆腐に三つ葉とほうれん草のおひたし。めんつゆなんて使わなくても、お醤油と野菜でおいしくいただきます。
値が上がりすぎてご無沙汰だったほうれん草、スーパーで特売していたのだそうで、嬉しいお味でした。ポパイじゃないですが、ほうれん草を食べると元気になれる私です(笑) お豆腐も豆腐好きの彼が選んだだけあって、甘味のあるおいしいお豆腐でした。
帰りが遅くなってしまって、ごめんね。いつもありがとう。




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3月に六本木に来て7ヶ月、塵も積もればというやつで、ランチ巡りももうすぐ70軒になるようです。今日は職場の人にお昼一緒にと誘われたので、食べ歩きの成果が詰まったランチリストを見せて希望をとったところ、「まだ行っていないお店に行きたい」との回答でした。行きたいけど行けていないお店も10軒ほどあり、リストの下にメモしてあったのです。チャレンジャー万歳。行きたい店リストの中から、ゆっくりできそうな天ぷらのお店にいってきました。
狭い階段を降りた先には、暖かさを感じる灯りに包まれた広々としたカウンター。影の方にテーブル席もあるようでしたが、カウンターで職人技を眺めながら揚げたてをいただくのが粋です。カウンターの中央両端には天ぷら鍋があり、天ぷらが揚がると握り寿司の要領で、客の前に置いた皿にのせていきます。
私が頼んだのは掻き揚げ定食で、春菊とイカの掻き揚げと桜えびの掻き揚げ、野菜天が二つ。厚みはありませんでしたが、サクっと軽く、風味豊かな掻き揚げでした。ご一緒した方は野菜天定食。こちらはお皿がいっぱいになるほどの数で、銀杏など、旬の素材が多かったです。
定食には艶々のご飯と赤だし、小鉢とお新香がついています。茶碗のご飯はきっとおかわりできると思いますが、主役は天ぷら、という気分です。お財布が許せば、もう少し上の定食、あるいは単品で追加なんかしてみたいお店でした。

天扶良 福島
野菜天定食 1000円
掻き揚げ定食 1000円

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仕事が忙しかったわけではないのですがゴタゴタして帰りが遅くなってしまいました。今夜は一人ご飯となったので、サブウェイで軽く。
特サブ、水曜日はターキー。お任せ+レタス以外の野菜増し、スープセットでいただきます。ポテトは自重。もう9時近かったので。
天候不順による野菜高騰はまだ収まらないようで、ニュースで流れていたサブウェイのレタス増しサービスは引き続き停止中でした。早く市場が安定しますように。




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材料
(玉子焼き)
・卵
・白だし
・みりん
(三色野菜の和え物)
・いんげん
・もやし
・人参
・ポン酢
(牛蒡のおかか煮)
・牛蒡
・人参
・醤油
・酒
・鰹節
(三つ葉とじゃこの混ぜご飯)
・三つ葉
・じゃこ
・ご飯(写真のは麦飯)

この和え物は、夏場はお弁当には傷みそうな予感。彩りはよいです。おかか煮は牛蒡と人参を下茹でしてから、被るくらいの水と調味料を入れて煮詰め、鰹節をまとわせました。玉子焼きの白だしは、使わないとなくならないので渋々。いつもは出汁入れずにやいちゃいます。じゃこと、さっと茹でた三つ葉を混ぜたご飯はさっぱりと香りもよくてなかなかおいしかったです。胡麻も合いそうでしたが、あえてはずしました。なくても充分でしたよ。




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平家納豆と麦飯

2011.10.12 Wed
あまり食べないけどたまに食べたい納豆、とうとう、一パックのものが都合がいいという結論になり、今日は平家納豆にしました。豆の大きさと柔かさは、一番好きな納豆です。
冷凍しておいた切り干し大根と、いんげんのおひたし、キャベツとじゃがいもの味噌汁、麦飯。ヘルシーな朝ごはんでした。




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今日はいつもと逆パターンで、G麺7に嫌われての、天政です。どちらも休みじゃなくて助かりました。
天政と言ったら、私たちの中では唐揚げと焼津丼。初めて食べた時の衝撃は、今も変わらず味わえます。焼津丼とは、マグロと玉ねぎを醤油で煮たものを挟んだ丼。なので、丼の蓋を開けたあとのビジュアルは写真の通り(笑) 味付けもいたってシンプルなんですが、これがまたおいしいのです。唐揚げはフリッターといったほうがしっくりくる、サクサクふわふわの衣が特徴です。どちらも他では見たことがありません。
今日の焼津丼はマグロが少なめで残念でした。再現できそうだとは毎度思うのですが、マグロというのがハードルが高くて…でもとうとう自宅で焼津丼のチャンス到来でしょうか? 家で作れれば、心置きなく、天政で他のものが食べられます! 私がマグロを調達する日と次に天政に行く日と、どちらが早いか、見ものです(笑)




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金曜日の飲み会でお世話になった島唄楽園ですが、一度昼にもお邪魔していました。沖縄が本店なだけあっておいしかったのですが、店員さんも沖縄時間で動いているので、二人で行ったら一時間ギリギリで、それ以来足が遠のいていました。
とは言え、曜日替わりのちゃんぷるがとってもおいしくて、私のお気に入り「パパイヤチャンプル」もメニューにあります。パパイヤチャンプルは月曜日。毎度思い出すのは別の曜日。でもとうとう、休み明け早々にに存在を思い出したのです!

意気揚々とお店に入り、もちろん注文はこれです。

私「ちゃんぷるください」
店員「パパイヤですね」

曜日替わり意外に、ゴーヤちゃんぷるは毎日できるようなので、確認したのでしょう。六本木交差点と首都高を上から眺めつつ、卒業旅行で行った沖縄を思い出していました。あの時食べたパパイヤチャンプル、あれはどこだったんだろう。広い、食堂のようなところだったな…なんて。
相変わらずスローなテンポでお料理がやってきます。炒める音は聞こえるのですが、なかなかやってきません。店内は三線の音色に包まれていて、大都会六本木で、仕事の合間だなんて言うことを忘れてしまいます。外人さんが入店して、タコライスを注文しました。なんだか納得のオーダーで、一人でつい、にやけてしまいました。

そんなことを考えながらぼけーっとしていたら、ようやくご飯がやってきました。

店員「お待たせしました。今日は火曜日だったので、ゴーヤの日でした」




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最近、四枚焼くときは、二枚重ねにしてトーストしちゃっています。外はカリッと中はふんわり、何かを挟んでもいいですし、ばらして食べても二つの食感が楽しめてよいです。何もつけなくても甘味のある食パンなので、そのままいただきました。
高知の柚子ドリンクは今日で空っぽ。大分土産に一本買ってきたので、開けるのが楽しみです。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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