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2024.04.19 Fri
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20120229 夜

2012.02.29 Wed
ミッドタウンでスケートのあと、
赤坂
アイヒェンプラッツで打ち上げ





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20120222 昼

2012.02.22 Wed
赤坂
木都里亭
松花堂弁当 会員735円




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20120202 昼

2012.02.02 Thu
赤坂 清進洞
清進丼定食 600円

お財布の紐が固めだったので、安いお店を探してさ迷い歩いたら赤坂の韓国料理屋が立ち並ぶ通りにやってきました。純豆腐チゲ600円の文字に惹かれて入りましたが、店内のメニューには別の値段…ヘタレなので渋々別のメニューを選択。うーん、謎。
清進丼はピリ辛の焼肉がのった丼でした。サラダにおかずも充実して、これで600円はかなりお得感あります。丼のご飯は充分ありましたが、味が濃かったのでご飯が欲しくなりました(笑)
しかし、純豆腐チゲはいくらだったんだろう…。




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20120131 昼

2012.01.31 Tue
白いご飯に大根の三五八漬けをのっけて、ゆでたほうれん草を詰め込んで持参。おかずとスープは赤坂方面にあるトゥーランドット臥龍居より。おかず(小)350円は、主菜と副菜と二種類選んでもよいというので、なかなかバランスのよい組み合わせのお昼ご飯ができました。弁当箱に詰め替えて、見た目もばっちり?
ここのテイクアウトはお手頃な値段ですが量もあって、しかも本格的。お気に入りです。




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20111221 昼

2011.12.21 Wed
赤坂 喫茶室まつもと
サンドイッチ大とコーヒーのセット

昔ながらのサンドイッチが食べたくて、ここならあるだろうと再訪。前回のカレーライスに引き続き昭和の香りたっぷりで、期待に応えてくれる喫茶室です。卵サンドが焼きたての玉子焼きというのがオシャレです。
ネットに全然情報ありませんが、お客さんが入れ替わり立ち替わり、地元民に愛されるお店。やっぱり美味しいものは、ネットだけじゃなく足で探さないとね。




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20111213 昼

2011.12.13 Tue
赤坂 峰村
きじ焼き

どんな風に出てくるのかとワクワクしていたら、丼でした。甘辛い味付けで山椒がよく合います。




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用事で溜池山王界隈へ。思いの外早く用が済み、唐揚げが絶品と噂の「雛どり」のラストオーダーにギリギリ間に合いました。
おばちゃんに唐揚げを注文すると、厨房に向かって「女性だからねー」とかなんとか言っていたので、ご飯少なめの予感が。初めてのお店は元の量がわかりませんから、足りなかったらおかわりしようと腰を据えました。
10分ほどしてやってきた定食は、案の定ご飯少なめ、茶碗一杯分ってところ。しかし、皿に並んでいる唐揚げがデカイ!バランス的にはご飯大盛りじゃないと足りないぐらいですが、唐揚げでお腹いっぱいになったので、最初の量で大丈夫でした。
肝心の唐揚げですが、胡椒が効いた塩味、片栗粉の衣がパリッとしていて、中は柔らかくジューシー!片栗粉の唐揚げが大好きな私には、たまりません。品川にある鳥一支店の通称「げんこつ唐揚げ」に匹敵するボリュームですが、値段が高い分、こちらの方がずっとおいしいです(鳥一の唐揚げもボリューミーで好きですが)。
後から調べたら、女性客には冷たいお店のよう。ボリュームも接客も、ガッツリ男性向けのようです。女性は時間をずらした方がよさそうなです。




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赤坂方面にある定食屋に向かったところ、ランチタイムの小さなボードを見つけてしまい、和食だったので浮気してしまいました。昼は手打ち蕎麦と和定食がメイン、蕎麦は650円~、定食は800円~と、この界隈では良心的な金額です。
「きじ焼き定食」が気になりましたが、日替わりのメインが「秋刀魚のわさび漬け」と聞いて、興味がわきました。きじは定番メニューだけどわさび漬けは今日限りかもしれません。二日連続焼魚ですが、気にせず頼みましょう。
地下にあるこのお店は暖かみのある灯りがともり、歓談を楽しんでいる少し年上の女性客が多く、カウンターのはじには小さなテレビなんかもあり、夕飯前ののんびりした空気に近い雰囲気が漂っていました。テーブル席もあり、20~30席はあるでしょうか。割烹着の女将さんがお料理担当、若い女性が接客担当です。
夕方の雰囲気、なんて言いましたが、定食には納豆と温泉卵が並び、旅館の朝食のようです。秋刀魚に箸を入れるとパリッとした感覚が返ってきます。口に運ぶと一瞬、ツンとした香り。辛味はなく、香りだけが残っています。脂ものっていて、これは美味。ご飯は温泉水を使っているそうで気持ち色がついていましたが、ちょっとかたいご飯かな、というくらい。おかわりをお願いして、残さずいただきました。
食後のコーヒー付で800円~は嬉しいですし、16時半までやっているそうなので、遅くなった時にも思い出したいお店です。




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まだ地図がつながっていないのでどの辺と言うのが正しいかわかりませんが、赤坂9丁目の方から赤坂小の前を通って更に進んだ先に、「鳥千」「TORISEN」「チキン&カフェ」の看板のついた一軒家があります。
扉を開けるとヨーロピアンテイストの家具が並び、お客さんはゼロ。テラスがあるようで、そちらにサラリーマンが二人いたようです。骨付きチキンカツとご飯のAセットをオーダー。飲み物付きだったのでホットコーヒーをお願いしました。
ガラス越しのキッチンから、パチパチと鶏肉を揚げる音が聞こえます。小鉢に入ったソースと辛子が運ばれ、おかずとスープはワンプレート、木製のお椀に入ったご飯と、かわいらしいセットです。骨付きのチキンカツは初めてでしたが、骨が残るのは端だけ。厚みのあるザクザクした衣に包まれたジューシーなカツでした。ソースにはごく小さなスプーンが添えられているので、余分なソースはつきません。その辺り上品めでよいですが、ザクザクの衣はチキンから離れてしまうほど。嫌いじゃないですが、素揚げにしてあげたら鶏のおいしさが更に活かせただろうに…と思いました。
後で調べてみたらなんと、競馬場で有名なお店なのだそう。まったくそんな雰囲気ではなかったので驚きでした。ご飯よりパンに合いそうなチキンカツでしたが、豆がたっぷりのひじきの煮物とお新香もおいしくて、最後まで不思議なお店でした。揚げパンを一個食べたような衣、なんだかんだで無性に恋しくなる時がきそうな予感です。




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昨日の散策で赤坂小裏にいくつかお店を見つけたので、今日はそのうちの一軒に行ってみました。レストランかおりはマンションの地下にある庶民的な洋食屋さん。目立たない場所にありますが、サラリーマンのお客さんが入れ替わり、なかなかの人気店のようです。
ランチは700円からと六本木界隈にしてはお手頃で、サラリーマンばかりというのも頷けるボリューム。メンチカツはドーンと多きなのが一つ、お肉多め、甘さが強い味付けで、ザクザクの衣がB好きにはたまりません。小鉢が佃煮なのも好印象。添えてあるキャベツはドレッシングたっぷりですが、程々に山盛りなので、困りはしませんでした。
ボリューム満点の揚げ物で最後はお腹がきつかったですが、六本木界隈でこの庶民的な洋食は嬉しい発見でした。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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