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2025.11.10 Mon
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舟和の芋ようかん

2011.07.17 Sun
日持ちしないけど、芋好きさんには間違いないお土産です。東京駅で購入。

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彼実家の朝食

2011.07.17 Sun
彼一家の朝食は旅館並みのメニューなのです。

・ご飯
・味噌汁
・漬物
・納豆
・ハムエッグ
・焼き魚
・温野菜

最初はご飯が足りなかったけど、だいぶ慣れたかな。ちなみに目玉焼きは半熟、醤油派です。

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原発から60km、震災後初めて帰省しましたが、街は以前と変わらない賑やかさでした。
デパートも飲食店も一部節電で営業時間が短くなっていたりはしますが、ホテルではこんな催しもありました。毎年やっているイベントだそうで、彼の両親と予約をして行ってきました。
ビールに合うコースで、牛肉のステーキが食べ放題。福島産とも国産ともなかったので、オージービーフかなんかかもしれません。どちらにしてもこの騒ぎで、牛肉の値崩れ値乱れは激しそうです。前菜三種、胡椒の効いたソーセージやブルーミングオニオンフライ、鮭(鱒っぽかった)のガーリックソテー、どれもビールが進むメニュー。が、彼一家の男性陣は飲まないので、義母さんと二人でいただきました(苦笑)
ワイシャツで盛り上がっているお父さんたちや若いカップルもいて、原発が大変な中で気丈に過ごしている福島の元気を感じた夕飯でした。

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義母さんの手料理。アスパラ、いんげん、舞茸、茄子の天ぷらと冷たいお蕎麦。「お昼は軽く蕎麦で」と言って用意してくれましたが、天ぷら付きとは素敵♪
アスパラの天ぷらと舞茸の天ぷら、特に好きです!大根おろしを効かせた麺つゆで、いっぱい食べちゃいました。

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ブルスカ2100からの、MAXやまびこ!彼の実家に帰省です。はやぶさのグランクラス乗車位置にどぎまぎしつつ、今日はリッチにグリーン車で帰省なのです。席が広くて落ち着きません(笑)
横浜発の旅は、たいてい崎陽軒が一緒です。今日も朝からシウマイ弁当。シウマイも、たけのこの甘辛煮も、かたくてしょっぱいマグロも、唐揚げも卵焼きも、かまぼこも生姜と昆布も赤くない梅干しも、全部お気に入りです!勿論、甘酸っぱい杏も。全部そろってシウマイ弁当、これからもこの味、このメンツでお願いします。

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自社残業あがりに後輩にフラれてしまったので、こんなときにはチキラーで。さっと茹でたキャベツともやしをのせたら、ラーメンにはさっぱり見えません(笑)

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たまに食べたくなるこの辛味、酸味。前回のスープはイエローカリーのような感じでしたが、今日はあっさり。ちょっと物足りないかも。でも、バジル炒めは、いい甘辛酸っぱさで、暑い日にぴったりです。
英語で目玉焼きはfried eggと言うのはこういうことなんだなぁ、なんて思いながら、ご飯をいただいたのでした。


バンコク
曜日替わりランチ 1000円

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ビストロラジック

2011.07.14 Thu
今夜のメインは、coveの常連さんの間で評判のLaZicです。日ノ出町から伊勢佐木モールに向かって、伊勢佐木モールの一本手前を入ったところにお店はありました。かなり分かりにくいし、知らないと入れなさそうな店構えです。
薄暗い店内にはお客さんがおらず、店主が一人、カウンターに佇んでいました。黒板に書かれたお料理メニューはどれも魅惑でかなり迷いましたが、よくよく店内を見てみると、「ワイン2杯とおつまみのセット」を見つけました。1つのセットは1人分とのことだったのですが、自家製サングリアもいただきたかったので、追加料金でお願いして、「ワイン+サングリア+おつまみ」にしてもらいました。あとは悩みに悩んで、マグロの血合いソテーと牛ほほ肉の赤ワイン煮込みをチョイス。乾杯しました。
まずお通しと言われ、冷製スープとカリーペーストののったカナッペが登場。それから、テリーヌとカマンベールチーズ、ピクルスが盛られたプレートが一人一つずつ。ほほ肉の赤ワイン煮込みはもっちりとしたお肉に旨味が凝縮されているし、血合いソテーは肉のような食感もあって臭みも少なく、二人で分けるには充分な量。
サングリアは氷入りのグラスに注がれ、柑橘類の苦味が残るさっぱりしたものでした。サングリアの果汁のほのかな甘味と香りが好きなんです。さっぱりしているので、いくらでも飲めそうでした。
あまりの質の高さに、チャージ料はいったいいくらなのかと怯えましたが、全部込みで一人2500ちょっとと驚きのコストパフォーマンス。物静かで無口な店主と思いきや、案外気さくな方でしたし、ファンがつくのも頷けるお店でした。気になるメニューがたくさんあったので、また足を運びたいです。

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突発、野毛呑み。福田フライで待ち合わせです。
まだ二度目ですが、常連さんによくしてもらって、奥でいろいろ味わえました。フライ屋ですが、刺身も充実。フライはニンニクの効いた辛いタレが、お酒によく合います。くじらとあさりをいただきました。タレに負けない素材の味、見た目はチープですが、奥が深いフライです。まぁ、堅いこと言わずに食べて呑む店ですが!
まだ木曜ですが、すっかり週末気分でした。

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二回連続ローストビーフがなかったので聞いてみました。直接的なユッケの影響でも汚染肉の影響でもなく、山形牛の価格高騰であきらめたのだそうです。4~5倍にはねあがっているらしく、量を減らすくらいなら止めちゃおう、となったんだとか。ユッケの件があってから、逆に客が増えたそうですが、鰹や鯛の丼もあるし、この夏は少ないメニューで乗り切ると言っていました。
そんなわけで、今日は牛バラの角煮定食をいただきました。しぐれ煮のような感じ?角煮と言えば豚のイメージしかなかったので、少し違和感がありましたが、甘辛いお肉でご飯が進みます。上にのっているのはマッシュポテト。最後は煮汁と混ざって、汁まで全部いただいちゃいました。
汚染肉疑惑エリア拡大とかで少なからず影響が出そうですが、魚もおいしいですし、これからも応援します。

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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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