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2025.11.08 Sat
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盛岡で作って持ってきてくれた炊き込みご飯、寝坊している間に母が作ってくれた白菜の味噌汁、茹でたブロッコリー、昨日の残り物。




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岩手から両親と妹、生後1ヶ月半の姪っこがやってきました。部屋の片付けだけで一日が終わってしまったので、お土産にもらった長者原SAの三角揚げと人参、牛蒡、鶏肉、舞茸と煮たもの、塩抜きしたザーサイと胡瓜、葱をごま油とラー油で和えたものを作りました。あとは仙台土産に買っていた利久のペッパータンを解凍してスライス。盛岡から買ってきたお惣菜を囲んで乾杯です。
家にあったビールいろいろは、ビール好きの父と、全部空にしてしまいました。キンミヤに大分土産の柚子はちみつを入れて水割りにしたのも好評。
一泊だけの短い夜ですが、家族水入らず、賑やかに過ごせました。




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白菜と葱を炒めてのせた、彼のお手製(笑)




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冷凍しておいたほうれん草を炒めて、卵と混ぜて焼きました。フライパンにオリーブオイルをまわしたら、バターを少し。溶けきる前に卵を注いで、混ぜてしまうのがポイントだと、大学時代にバイトしていた店のコックさんから教わりました。




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金曜日が嬉しすぎて、夕飯もついリミッターが外れてしまいます。夜更かししちゃって週末ぐったり。いけないと思いながらも、なかなかやめられません。
というわけで、夕飯にガッツリ揚げ物いただきました。白美とんはさくらいオリジナルのぶ厚いハム。マスタードたっぷりつけて食べると、うまうまなのです。お皿が大きいから写真では少し貧相に見えますが、食べごたえあります。キャベツとご飯、味噌汁のおかわりがOKで、ご飯と、キャベツは二回おかわりしちゃいました。ドレッシングはかけないで、ポテトサラダと食べるのがマイブーム。
お腹いっぱいです。




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「さ行」を色々調べていたら、とうとう、六本木ランチで有名なあずねえさんのブログで紹介されているのを発見…!社内でもかなりメジャーのようだし、これ以上混まれたら困ると思いながら、二週間ぶりの訪問です。店の前には待っている人が二人。雰囲気を考えると、どうしても行列ができる店にはなって欲しくない、というのは私の勝手なお願いです。
そんなわけでちょっと散歩してから入店。無事に席が取れました。当然のように生魚のメニューは売り切れていましたので、今日は牛肉の柳川鍋です。山形出身のご兄弟がやっているこのお店、夏ぐらいまで山形牛をうりにしていましたが、今はまだ、佐賀や熊本のお肉になっています。お肉の違いはわかりませんが、東北愛は私も一緒です。早く山形牛の市場が落ち着くとよいのですが。
今日は帰り際に、お店を始めた時のお話を伺いました。弟さんのお誘いに、山形からお兄さんが来てくれたのだそう。素敵なご兄弟です。




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今夜は職場の送別会でした。主賓が「ウイスキーを飲むけど、飲み比べたことはない」と言うことで、リーダーの提案でウイスキーの種類が豊富なAbbotChoiceに行ってきました。その前にお手頃なラパウザで腹ごしらえ。ショットバーは結構お金がかかりますから、庶民は賢くいかないとです(笑)
本のようになっているメニューを見てもさっぱりわからず、お店のお兄さんに初心者に優しいスコッチをお願いしました。ウイスキーはほとんど飲まないので、ちょっとドキドキ。口のなかに広がる香りと少し喉が熱くなる感じ…なんてレポートしたかったのですが、洋酒はまだまだわかりません。飲み慣れないせいか、主賓が二杯目のバーボンを空にするまで、飲みきれませんでした。
ウイスキーではなくラムなら!とカッコつけて店員さんにダークラムをリクエストしてみましたが、「甘いのがいいですか?」と聞かれてあたふた…マイヤーズしか分からない私が、カッコつけても駄目ですね。。すみません。。
結局、比較的得意分野の生ビールに切り替え、アボットエールとベルビュークリークをいただきました。ベルビュークリークは最近缶が出て、随分身近になりましたが、専用グラスがやっぱり素敵です。よく冷えたエールも、苦味が少なくて好みです。
海外経験の長いリーダーは洋酒に詳しく、銘柄指定でお願いしていました。個性的なお酒をたくさん、一口ずつ味見させてもらいました。世界は広いなぁ…。




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ランチが680円からと、値段的に気軽に寄れる韓のかおり家。ちょっと値上げした?期待しすぎた?のか、日替わり以外はちょっと高く感じてしまいました。それでも800円しないので、立地を考えたらありがたい値段です。
ここの純豆腐鍋は二度目、ぐつぐつと煮え立った鍋、ほどよい辛さ、貝の出汁の加減と辛味を和らげる卵と、お気に入りの一品です。




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何気に横浜はスープカレーのお店が多いみたいです。横浜駅周辺にも発見。今夜は東口から5分ほどのところにある「アナンダ」に行ってきました。
メニューは1000円前後ですが、ホットペッパーのクーポンでトッピング100円分サービスしてもらえました。頼んだのは定番のチキンと、お肉気分だったのでスペアリブを。それぞれ、レンコンとブロッコリーをトッピングしてもらいました。
スープカレーは大好きですが、横浜駅の心は個人的にボリュームが足らず、関内のラマイは機会がないと行けず(ただし、近くにいたらほぼ必ずいただきます)。あとは新橋のガネー舎、池袋のMIYOSHIがお気に入りですが、なかなか行かない場所なので、スープカレー自体久しぶりでした。今挙げたお店はどれも個性があります。スープカレーの面白いところですね。
さて、注文したスペアリブカリーをいただきます。ここのカレーはスパイスがガツンと効いていて、なかなかの辛さです。この香りと辛さはクローブ!カルダモンやコリアンダーと、爽やかな風味のスパイスが多用されていそう。で、はたと思い出したのです。東京で仕事を始めて、一番最初に行きつけになった「タージマハル」のカレーに似ている、と。「タージマハル」は蒲田の東急高架下にあった、おっちゃんがやっているカレー屋さんで、類を見ない刺激的なシャバシャバしたカリー。数年前におっちゃんが亡くなり、お店も閉店してしまって、以来、あのおっちゃんカリーが食べたくても出会えない、再現できないもどかしさを抱えていました。
おっちゃんカリーは具にも特徴があります。アナンダのカリーを研究して、是非ともおっちゃんカリーを再現したいです!
ちなみにチキンカリーはまた違うスパイスが使われているようで、風味が全く違いました。ボリュームはそこまで多くありませんが(ガネー舎に近い感じです)、サラサラスパイシーなカリーで元気になりました。
書いてたらまた食べたくなってきました(笑)




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赤坂方面にある定食屋に向かったところ、ランチタイムの小さなボードを見つけてしまい、和食だったので浮気してしまいました。昼は手打ち蕎麦と和定食がメイン、蕎麦は650円~、定食は800円~と、この界隈では良心的な金額です。
「きじ焼き定食」が気になりましたが、日替わりのメインが「秋刀魚のわさび漬け」と聞いて、興味がわきました。きじは定番メニューだけどわさび漬けは今日限りかもしれません。二日連続焼魚ですが、気にせず頼みましょう。
地下にあるこのお店は暖かみのある灯りがともり、歓談を楽しんでいる少し年上の女性客が多く、カウンターのはじには小さなテレビなんかもあり、夕飯前ののんびりした空気に近い雰囲気が漂っていました。テーブル席もあり、20~30席はあるでしょうか。割烹着の女将さんがお料理担当、若い女性が接客担当です。
夕方の雰囲気、なんて言いましたが、定食には納豆と温泉卵が並び、旅館の朝食のようです。秋刀魚に箸を入れるとパリッとした感覚が返ってきます。口に運ぶと一瞬、ツンとした香り。辛味はなく、香りだけが残っています。脂ものっていて、これは美味。ご飯は温泉水を使っているそうで気持ち色がついていましたが、ちょっとかたいご飯かな、というくらい。おかわりをお願いして、残さずいただきました。
食後のコーヒー付で800円~は嬉しいですし、16時半までやっているそうなので、遅くなった時にも思い出したいお店です。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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