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2025.11.07 Fri
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牛乳が微妙な量残っていたので、フレンチトーストを作りました。だいぶ経ってしまったリンゴもソテーに。
フレンチトーストって、教育テレビの「ひとりでできるもん」で覚えた記憶があります。初めてのお料理、みたいな。それがじきにクッキー作りになってケーキ作りになって、一人暮らしを始めたらお菓子作りをする余裕はなくなってしまい、今に至る、と。あの頃本気でお料理していたら、今とは全然違う仕事についていたかもしれません。
なんて思うことは多々あって、結局今の生活も嫌いじゃないので、結果オーライ。これからをどう過ごすかが大事ですね。
フレンチトーストは甘さ控え目のかわりに蜂蜜を少したらして。こんな技を覚えたのは大人になってからです。バターを使うと更においしかったのでしょうけど、カロリーのことを考えて自粛。




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おうちご飯の気分だったので、彼に味噌汁の用意だけお願いしておきました。有り合わせの材料で丼です。

材料
・しめじ
・えのき
・ニラ
・卵
・油揚げ
・醤油
・みりん
・ご飯
(味噌汁)
・じゃがいも
・人参
・煮干
・味噌
(刺身こんにゃく)
・すだちこんにゃく(サンフーズかじまや)
・すだち入りポン酢
・柚子ごしょう

丼の材料は卵以外すべて冷凍庫から。きのこはフリーザーバックに詰めておくと、何かと便利です。種類混ぜても、きのこ料理として使えますし。
今日のおまけに、佐賀で買ったすだち入りの刺身こんにゃくを切ったのですが、これがかなりおいしくてびっくり。こんにゃくの風味もさることながら、柚子ごしょうがとっても合うのです!刺身こんにゃくがメイン料理になった瞬間でした。ヘルシーだし、ちょっとはまりそうです。




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気になりつつもなかなか入れずにいたステーキのお店、テイクアウト目的で入ってみたのですが、店の雰囲気にのまれ、食べて行くことに。
いやはや、だって、床は絨毯、コの字がたのカウンターには紳士淑女が優雅に食事…熱帯魚が泳ぐ大きな水槽もあって、古きよき六本木がここに、という雰囲気なのです。カウンターに案内されて淑女の仲間入り。バブルの頃から会社を経営してそうな紳士や淑女が、気取らずお昼を食べているような感じです。
ランチメニューは2000円を越えるステーキもありますが、1000円前後のものは和洋折衷でした。ステーキ屋だから牛肉かなと思いオイスターソース炒めを選びましたが、熱々でおいしかった、ということ以外は特別な感じはありません。ランチはランチと割り切っているのだと思います。メニューの中では、つみれ鍋がおいしそうでした。
テイクアウトとの差額300円はご飯がおかわりできることとコーヒーがつくのが大きな違いかと。この食後のコーヒーが、雰囲気も手伝って格別でした。ソバボウロが添えられ、老舗喫茶店に来たような気分です。これなら950円も高くないかも。のんびり息抜きしたいときに、また行ってみたいと思いました。




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お昼を食べ過ぎて、夕飯は今日は一人だったので、タイムセールの時間になった神戸屋でサンドイッチを買ってきておしまい。飲み物は牛乳と見せかけて、チャイリキュールを入れました。サンドイッチに合わせるには、ちょっと甘かったかな。




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彼が六本木に来てくれたので、ここぞとばかりに気になるお店に乗り込んできました。西麻布の三河屋は揚げ物天国と言われるほどボリュームがあって旨いフライが食べられるといいます。早めに出て向かいましたが、12時をちょうどまわってしまい、前には4組ほどの行列。その前は入ったばかりだったのか、20分は待ちました。小窓からは大量のフライを揚げるお姉さんの姿が見え、気持ちが盛り上がります。
並んでいる間にオーダーを取られました。初めての私たちは、一番よくでると言うミックスを。メンチカツとコロッケに、ハムカツとチキンカツがおまけでついてきます。メインの二種類は自由に選べるようで、後ろのお父さんたちは揃ってメンチとチキンカツでした。
ようやく順番がまわってきて、カウンターに案内されました。先にオーダーをとっているだけあって、すぐにお料理がやってきます。メインのお皿は揚げ物がてんこもり!大きな俵型のメンチは半分にカットされ、まん丸コロッケは二つ。おまけのハムカツとチキンカツは、この中に埋もれたら小さいかもしれませんが、いやいや、おまけとしては充分すぎる大きさです。
ご飯は気持ち少なめ。おかわりできますが、揚げ物でお腹いっぱいになってしまうので、気を使ってくれているのがわかります。カウンター越しに渡された味噌汁、気をつけてと言われたのにひっくり返してしまったのですが、嫌な顔ひとつせずに駆けつけて交換してくれた店のお母さんやお父さん。申し訳ないことをしてしまいました。
さてフライのお味はというと…ウマイ!メンチカツはとにかくジューシー、コロッケは芋の香りとホクホクした感じが絶品です。こんなにおいしいコロッケは食べたことがないかもしれません。もちろん衣はサックサクで、油っこさもなくてパクパク食べられます。さすがにこの量はお腹いっぱいでしたが、無事に完食しました。
職場から距離があって並ぶとなると、次のチャンスはいつ巡ってくるかわかりませんが、是非また食べたいフライです。




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月一の帰社日でした。一時期はダイエットという名目にして、実は彼優先で早く帰っていたんですが、この年になると、仕事の情報交換も大事だと思うようになり、積極的に参加しています。慶応向かいの、田町の飲み屋街からはずれたダイニング しも井、ここはよく入れ替わります。やっぱり立地なんでしょうか。ちょっとオシャレでおいしいし、いつも空いているのでよく利用します。
しかし今月の参加者は三人。同じ方面に住んでいる先輩と後輩と、気楽な飲み会になりました。仕事のことからプライベートのことまで、あ、あと、田舎の話とか。関西出身の先輩はおにぎりは俵型で味付け海苔を巻くのだそう。私と後輩は東北出身。丸か三角に普通の海苔を巻くイメージです。味付け海苔…聞いたことがないのですが、文化の違いってやつなんでしょうね。


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今日は職場の人と一緒にランチ。好き嫌いがなくどこでもOKというので、今週どこかで行くつもりだった梅村に連れて行きました。六本木一丁目が最寄りですから、彼もそこまではさすがに行ったことがないそう。「よく見つけましたね」と一言。
今日は水曜日なので唐揚げと聞いていましたが、肉を避けているお客さんがいるためか、焼魚も用意されていました。魚が食べたい気分だったので、ママの気遣いに甘えて、銀鱈の西京焼きをいただきます。煮しめにひじきにサラダ、ぬか漬け、味噌汁はあさり。やっぱりママのお料理はおいしい!食後のコーヒーは私たちの昼休みの時間を気にしながら出してくれました。
仕事の様子や今後のことなんか話しました。お互い無事に六本木で年を越せるのか…ま、なるようになれ、です。




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約1ヶ月ぶりのサニータージ。二人で行くと大抵カウンターしかあいてませんでしたが、今日はすいていました。いつものメニュー、ナンはバターなしにしてもらいました。




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以前にもこのメニューをいただいたことがありますが、家庭料理と料亭の間みたいで気に入っています。日替わりみたいなのでいつもある訳ではないんですけどね。
煙草OKなのが気になるところですが、煮魚や豆腐メニューもあって、普段使いに助かります。ご飯おかわりできますが、ここではしたことないかも。なんだか、食べ過ぎない定食なのです。お腹ちょうどいっぱい。ごちそうさまでした。




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分厚く切った食パン、熱々のところにバターを塗って、蜂蜜をとろり。これは間違いない!
蜂蜜は盛岡の藤原養蜂のアカシア。大きなボトルを買ったので、当分お世話になります。




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書いている人:ヒナ
食べるために仕事をしている、安月給のミソジ女子(笑)。東北出身。横への成長を食い止める努力をしないとと思いながら食べることをやめられない日々を送っている。
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